- 2010-01-04 (月) 20:01
- 雑記やお知らせ
(注)Asmiyaはインターネットセキュリティの専門家ではなく、ごく一般的なユーザーの一人ですので、そのへんを割り引いて読んでいただけると幸いです。
2009年に総合セキュリティソフトが次々にリリースされて以来、G-DATA、McAfee、Kasperskyの試用版を試してきました。Norton、ウィルスバスターについては、私がネットゲームやPCゲームの新作を多くプレイしている都合上、伝統的に相性の悪いそれらは初めから回避しました。
G-DATAについては、ダブルエンジンという発想は良いと思うのですが、私のネットサーフィン用のPC環境では重すぎました。特に、海外の動画共有サイトなどを巡るとき、動画共有サイトに対する自動ウィルス検査がグダグダ。以前よりも「軽快さ」が向上したことを売りにしているようですが、私の環境にとっては軽快ではないので、G-DATAの購入は見送ることにしました。
次に、McAfeeを試用。これは重くなくて、最初のうちG-DATAよりも好印象を抱きましたが、最終的にはG-DATAよりも嫌いになりました。あのSiteAdvisorというWebサイトの安全性診断機能が、FireFoxのアドオンとして追加されると、ネットサーフィン中にやたらと不具合が多発。その上、そもそも安全性診断の結果自体があやしく、信頼性に欠けました。

Kaspersky Internet Security 2010 1年版
最後に、Kasperskyを試しました。これは、本当に良かったです。具体的に何がいいかっていうと、軽い!速い!使いやすい!はもちろんのこと、ウィルス検出率の高さ云々以前に、そもそもウィルスに感染する要因を作らないためのシステムが構築されていたことです。
特筆すべきは、仮想実行スペースの存在でしょう。仮想実行では、危険なアプリケーションを動作させたり、危険なWebサイトを閲覧してしまった場合でも、実環境に被害を与えません。これは、フリーソフト等を試用してみる際に、とても有用な機能でした。より具体的な説明が欲しい場合は、LifeHackerさんのこの記事なんかが参考になると思います。その他、危険サイト診断機能やセキュリティキーボード、USBメモリーチェック機能なども良かったです。
私は無料試用版から使い始めて、試用期間が残り少なくなったころに、パッケージ版(2台1年)を購入しました。パッケージ版は近所の量販店だと5,800円くらいでしたが、Amazonでは4,990円と安かったので、こちらを購入。ライセンスの設定は、試用版のライセンス>アクティベーションをクリックして、ユーザー登録シートに明記されているアクティベーションコードを入力するだけでOKでした。
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