制作: わるきゅ~れ

絶対暗示マラオネット ~催眠復讐ゲーム~ 感想

絶対暗示マラオネット~催眠復讐ゲーム~

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レビュー 140/200(良)

文武ともにダメなオタク学生である早坂オサムは、クラスメイト達からいじめを受けていた。オサムがある日部屋の掃除をしていると、過去に海外から取り寄せた催眠機能つき指輪を発見。担任の小芝可憐に試してみたところ、その催眠効果は本物だと判明した。オサムは指輪の力を使って、最も憎らしい3人のヒロインたちに復讐を試みる。

学園を舞台にした催眠陵辱劇。プロローグでは、オサムに対するヒロインたちの横暴が、かなり憎たらしく描かれている。オサムは彼女たちのせいで、下着泥棒の咎を背負わされ、冤罪で停学になり、さらには唯一の心の拠り所であったアニメ研究部まで活動停止に追い込まれている。オサムが復讐する動機は充分なので、心置きなく彼女たちへの催眠陵辱を楽しむことができる。

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絶対暗示マラオネット ~催眠復讐ゲーム~ 攻略

SPECIAL#1『インモラルマラオネットモード』は、ギャラリーと回想の達成率100%の状態でゲームをスタートすると利用可能です(ゲーム画面の右上にマウスカーソルを移動すると、服装切り替えボタンが現れます)。

SPECIAL#2『絶対暗示マラオネット~催眠復讐ゲーム~特典データ』は、DL版の場合、ダウンロードした圧縮フォルダのなかに同梱されています。

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聖騎士セルシア ~悪辣たる姫君~ 感想

聖騎士セルシア ~悪辣たる姫君~

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レビュー 145/200(良)

聖騎士セルシアは、魔王討伐を果たした女英雄。魔族の残党狩りに赴いたところ、魔王の娘であるルキュスの罠にはまり、仲間とともに囚われの身となった。セルシアの持つ聖刻に封じられた魔王の魔力を奪取するには、聖刻を穢す必要がある。そこで、ルキュスは、配下の魔族や召喚した魔物にセルシアたちを陵辱させることにした。

本作は、3人の女英雄を調教し、ダークサイドに堕とす作品だ。エロシーンは、ヒロインの一人が悪堕ちするまでは異種姦中心。誰かが堕ちた後は、その悪堕ちしたヒロインが元仲間を犯す側に回ったり、他の人間を犯したりするようになる。

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聖騎士セルシア ~悪辣たる姫君~ 攻略

エンディングは4種類あります。狂宴ENDは、そこに至るまでのルートが3つに分かれます。「アイッシュまたはフィオルンを選んだ回数」「セルシアを犯した後、さらに陵辱した回数」「魔力を利用した/イルヴィアに協力を求めた回数」によってエンディングが決まります。

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ガチンコ!ビッチクラブ 感想

ガチンコ!ビッチクラブ

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感想と評価 140/200(良)

聖ニンフォ学院のビッチクラブは、元々品行方正な淑女を育成する部活動であったが、時代とともに『淑女』の定義が変遷。現在ビッチクラブで真の『淑女』と考えられているのは、「男性を満足させる存在、つまり床上手」であるという。新入生で童貞の城岡太一は、ビッチクラブ臨時部長の網野美晴にその良質なペニスを見込まれ、クラブに強制入部させられてしまう。

『ガチンコ!ビッチクラブ』は、「ビッチに童貞を奪われたあげく、毎日ビッチとのセックスに付き合わされる」という作品だ。

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ガチンコ!ビッチクラブ 攻略

『ガチンコ!ビッチクラブ』は、どの衣装を選んだかによって、後のエロシーンの一部が変化する構成になっています。個別エンドとハーレムエンドはありますが、3Pエンドはありません。以下の攻略チャートは、なるべく能率良く差分を回収できるように作られています。

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魔法少女みおん ~魔生受胎の刻~ 感想

魔法少女みおん~魔生受胎の刻~

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概要と評価 145/200(良)

本作のあらすじ
みおんは、とある事件で両親と親友(穂乃香)を失い、その町で過ごした記憶さえも失った。その後叔父夫婦に育てられた彼女は、近頃夢に現れる穂乃香との思い出に導かれ、再び町へやって来た。
みおんはその町で、謎の宇宙生命体・ゾルドに襲われる。彼女は謎の小動物オーヴィの力を借りて魔法少女に変身し、襲いかかる敵を倒していく。

感想の要旨
魔法少女2人と小動物1匹が、それぞれの正義のために戦うストーリーは、なかなか感動的だった。下品でシュールなエロシーンは、如何にもわるきゅ~れらしい。

エロシーンの属性
異種姦特化。乳房肥大化、フタナリ化等の人体改造あり。産卵、出産シーンあり。

目次

  1. テーマは正義
  2. エロシーンについて
  3. コメント

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チョコレート・プリンセス! ~淫獄の!?ホームステイ~ 感想

チョコレート・プリンセス!~淫獄の!?ホームステイ~

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感想と評価 140/200(良)

学生で宮司見習いの主人公のもとへ、ある日突然、異国の二人の姫君(アーニャ、ピュピュ)が日本文化を学ぶために押しかけてきた。主人公は、二人が何も知らないのをいいことに、「これが日本の(HENTAI)文化だ」と偽って様々な変態行為に及ぶ。

ヒロインは褐色のみ。エロは巨根で腹ボコ、大量射精を重視。予想以上にユニークで、非常にボリュームのある作品だった。

本作を食べ物に喩えるなら、まるで闇鍋だ。蓋を開けてみると、後述するように、純愛と鬼畜という調和しにくい要素がごちゃ混ぜの状態で煮込まれている。ちなみに、出汁は愛液と精液とチョコレートでとっているようだ。

そんなカオスな調理法が、いかにも”わるきゅ~れ”らしい。しかし、このイカれた場の雰囲気を楽しめないと、プレイすること自体がただの罰ゲームになってしまうかもしれない。商品画像から想像されるよりも性的属性がかなり限定される作品なので、購入前には自分の性癖に注意しよう。

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