女体狂乱 爆ぜ乙女

女体狂乱 -爆ぜ乙女-

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総評 ※評価せず

女体改造に特化。本作は、抜きゲーとしての実用性よりも、人体改造のユニーク性が重視された作品であるようだ。

独創的な作品であることは認めるが、「これはエロいのか」と問われれば、素直には肯定しがたい。その回答としては、「例えば、脱腸して伸びきった臓器とか、胸から生えたペニスとか、巨根に肛門から口まで串刺しにされた女体に欲情できるようなら……」とでも言っておこう。

シナリオについてのレビュー

本作で描かれているエロシーンは、すべて女体改造した後の場面である。女体改造中の様子は、いっさい描かれていないのが残念だ。

女体は一度に徹底改造されるわけではなく、少しずつ段階的に改造されていく。例えば、肛門を拡張してエッチ、その後腸内を拡張してエッチ、さらに腸の伸縮性を増してエッチ……という具合である。改造されるパーツは主に乳・陰核・膣・肛腸であるが、最終的には女体の”全部”が改造される(それは女性器の全部という意味ではなく、性器以外も、ということに注意)。

エロテキストは、絶叫系。やたらと「ーッ!」を多用した台詞が多い。イカれた改造を施されたヒロインは、やはりイカれた台詞を吐いて泣き喚く。単にアヘ顔で絶頂するだけなら快楽によがり狂っているのだと思えるが、本作は内容が内容なので、本当に頭がおかしくなったのだとしか思えない。

ところで、ここまで書いてストーリーに一切触れていないことに気づいたが、果たしてそんなものはあったのだろうか。自称天才医師が、ひたすら可哀想な女の子の体を弄りまわす話だった気がする。その女の子は爆発する体で、おっぱい噴射で大気圏を突破して、人類の危機を救う女体は宇宙の神秘――そんな話だった気がする。

グラフィックについてのレビュー

基本CG枚数は、48枚。相場の2倍ほどのボリュームである。ちなみに、アイキャッチや立ち絵も、ギャラリーに49枚展示されている。

エロシーンは、48本。すべて乃亜が絡む場面である(女助手やMOBの女の子が参加するシーンも少しある)。

本作は、ただ一枚絵が多いだけでなく、差分も基本CG1枚あたり10枚前後含まれている。しかもその変化は大きく、表情以外の部分もかなり変化する。しかしその代償なのか、背景がほとんどブランク(青い)に近くて、何だか違和感をおぼえることもある。

モザイクによる修正は、サンプル画像と同程度。肛門と腸内は無修正。

音楽・声優についてのレビュー

声優さんに特には不満はない。むしろ、あのきつそうな台詞をよく吐き続けたものだと感心する。

乃亜 桃也みなみ 助手 霧島はるな
その他 鈴谷まや    

システムについてのレビュー

いい加減、古さを感じる。そろそろ、ホイールでテキストを進めたり、未読スキップが出来るようになってもいいのではないか。また今回、選択肢の数のわりにセーブ枠が足りていない。

エッチ内容について

エロシーンの詳細

作品情報

タイトル 女体狂乱 -爆ぜ乙女-
ブランド わるきゅ〜れ
発売日 2011年05月06日
ダウンロード販売 DLsite DMM
パッケージ通販 Amazon 駿河屋