Tentacle Master ~狂欲の支配者セブン~

Tentacle Master~狂欲の支配者セブン~

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総評 65/100(可)

触手+監禁調教もの。世界観は良好、エロはそこそこ。ゲームシステムは、自分で調教メニューを選択していくタイプの作業だ。

良くも悪くも無難な内容なので、過激な触手調教のおかずが欲しい方はどうぞ。もちろん、作業ゲームでもいいという前提で。

シナリオ 15/30点

まず世界観は良かった。”蝕の都”とか”テンタクルマスター”とか”触手耐性”といった設定が、同人エロゲーとしてはけっこう深く掘り下げられていたと思う。冒頭ではそんなダークな世界観に引き込まれ、これから触手耐性レベル7の少女を徹底的に調教し、性処理奴隷にするのだ! と胸が躍った。

しかし実際に調教を進めてみると、冒頭以降からED直前までにかけては、単調な調教作業を延々と続けるだけの内容だった。EDはそれなりに面白かったものの、そこに至るまでの単調さが非常に残念だった。

エロについては、典型的なものばかりではあるが、触手もので需要がありそうなものは一通り詰め込まれている。一つだけピックアップすると、芋虫触手調教――エリスをまんぐり返しの格好にして、膣やアナルに芋虫を大量に詰め込んだ後、貞操帯を履かせる――という超過激なエロ(断面図有)もあったりする(※ その他のエロについては、エッチ内容についてを参照)。

また本作品では、特定のエロシーンで、ヒロインの処女膜を再生することができる。よって何度も処女喪失の苦痛に耐えるエリスを拝める――はずなのだが、肝心の彼女自身の反応にはあまり変化がないので、少し微妙かもしれない。

グラフィック 20/30点

基本CG枚数は15枚(差分はかなり多めで、差分30枚以上の基本CGが半数を占める)。エロシーンも15本(エリスのみ)。

CGの質については、一部だけをみれば高い水準にあるものの、全体的にはいまいち安定していない。肌の塗りやエリスの身体つきが、各CGごとに微妙に違っている。精液の表現は、透明感があるというより、何だか水っぽい印象がある。

モザイクは激薄。断面図には数パターンあって、触手や芋虫などが、膣内や子宮を満たしている様子をちゃんと見て取れる。

音楽・声優 20/20点

BGMは雰囲気に合っている。声優さんの演技については不満なし。

エリス 榊木春乃

システム 10/20点

①クイックセーブ機能 ②断面図のON/OFF切替機能あり。スキップ速度は普通。

画面効果は遅い。OFFにすることもできないので、ストレスが溜まる。

処女膜修復については卑猥で良かったと思うが、差分回収作業時にはとても邪魔に感じられた。

エッチ内容について

エロシーンの詳細

作品情報

タイトル Tentacle Master ~狂欲の支配者セブン~
ブランド パルテノン
発売日 2008年12月25日
ダウンロード販売 DLsite DMM