和姦催眠 ~幼馴染の彼女は催眠PlayMates~

和姦催眠 ~幼馴染の彼女は催眠PlayMates~

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総評 65/100(可)

「和姦催眠」という一見矛盾したテーマに何故か心惹かれ、実際にやってみると、まるで詐欺のような作品だった。本作の内容は、『なんとなく距離を詰めきれないカップルが、催眠術の力でエロエロ全開に!?』なんていう、生ぬるい物ではない。実際の内容は、どう読んでも催眠陵辱物である。

和姦なんてディーゼルマインらしくない、と思っていたが、結局ディーゼルマインはディーゼルマインであるようだ。逆に、安心した。

シナリオ 5/30点

本作における「催眠」は、相手の行動や記憶の全て、精神状態、さらには人格をも自由に操作できる、という何でもありな精神操作だ。催眠の深度についても、完全な催眠状態から条件付けされた半覚醒状態まで自由自在。その発動条件は主人公が特定のキーフレーズを口にするだけなので、これは催眠というよりむしろ魔法に近い。

また本作は、公式説明によると「和姦」をテーマの一つにしているらしいが、この説明は明らかにおかしい。仮に本作が「和姦」物だというなら、催眠をテーマにした作品の殆どは和姦物とみなせてしまうだろう。本作には、正気のヒロインが合意した上で行われるエロシーンなど一つもない。主人公が催眠によってヒロインの精神状態や人格を操作、つまりヒロインの意思を抑圧した上で行われるエロシーンしかない。

エンディングについても、ラブラブで終わるようなものは、一枚のCGも当てることなく、かなり投げやりに作られている。濃厚に描かれているエンディングは、

ネタバレ

だけだ。

しかし、以上指摘した点を理解した上で購入するなら、肝心の実用性についてはそれほど悪くない。何でもありな催眠を使って行われる、通常ではあり得ないようなエロシーンについては、これはこれで面白いと思う。ただし、スカトロ描写を含むエロシーンが2本もあるので、苦手な方は要注意。

グラフィック 30/30点

基本CG枚数は、19枚。これらは2800*2200の特大サイズで描かれているので、フルスクリーンで閲覧しても乱れない。差分も多め。

回想はすべてエロシーンで、12本(+EXTRA)。全部、翔子のエロシーンだ。

一枚絵の質は、同人としてはとても高い。何よりも構図がすごく良い。

性器を強調した構図は、クローズアップシステムを意識して描かれたものなのだろうが、通常で見てもエロい。陰部をクローズアップしてみると、クリトリスや尿道口、膣壁までちゃんと描かれているのが分かる。

モザイク修正は、超激薄。モザイク越しでも、性器の色艶や形が良く分かる。アナルは無修正だが、肛門からの排泄物は修正されている。ヒロインの陰部には毛が生えている。

音楽・声優 15/20点

BGMは、作品の雰囲気にベストマッチ。声優さんについては、同人なら可。

SEについては、射精音に不満がある。あれは射精音ではなく、精密機械がショートした音にしか聞こえない。

名取翔子 安西サリ

システム 15/20点

基本システムについては、問題ない。クイックセーブ、ウィンドウ透過機能あり。

クローズアップシステムについては、改善の余地がある。クローズアップの倍率が高すぎるので、せめて今の中程度の倍率が欲しいところ。

エッチ内容について

エロシーンの詳細

作品情報

タイトル 和姦催眠 ~幼馴染の彼女は催眠PlayMates~
ブランド ディーゼルマイン
発売日 2009年12月30日
ダウンロード販売 DLsite DMM