お人形ごっこ

お人形ごっこ

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総評 65/100(可)

痴女の緊縛物。作業的でとても疲れる作品だが、商業では許可されそうにない極薄モザイクと性器の生々しさもあってか、エロさはそれなりに感じ取れた。自力攻略しないことを前提に、音声付きCG集として買うなら、後悔しないかもしれない。

シナリオ 10/30点

本作は『お人形ごっこ』とタイトルされているが、別に「人形のように無反応な少女を犯す」という内容の作品ではない。いつものクレージュのヒロインのように痴女で、しかもハードプレイ願望のある少女と、SMホテルでエッチするという内容である。ちなみに、『お人形』の意味は、ノーマルエンド以外のエンディングに辿り着ければ分かる。

エンディングは3種類あって、全部のエンディングを観るのはそれ程難しいことではない。今回はいつもより、エンディングやエロシーンの発生条件が分かりやすかった。

しかし、それでもやはり、やればやるほど疲れる作業的なゲーム性は相変わらずだった。ストーリーに絡むイベントが少ないのに、プレイ期間が無駄に長いのがつらかった。この程度のボリュームなら、プレイ期間は半分で十分なのではないかと思う。

エロについては、一つのエロシーンの尺は短め。ヒロインは緊縛されることが多く、バイブ、鼻フック、クスコ、目隠し等の小道具を使って犯される。浣腸や媚薬を使ったり、剃毛や身体への落書きを行うこともできる。

グラフィック 25/30点

基本CG枚数は22枚。ギャラリーでは、背景画像9枚も閲覧できる。

回想はごく一部を除けばCG付のエロシーンで、基本24本。エンディング以外には、派生的なシーンも付属する。例えば、「セックスする1」には鼻フックしたまま、あるいはアナルバイブを挿入したままセックスするシーンがある。

一枚絵はいまいち安定しないが、エロさは十分に感じ取れる。極薄のモザイクを活かし、性器をアップした構図が多く、性器そのものもしっかり描き込まれているのが良い。

不満点は、浣腸や媚薬、剃毛といったプレイがあるのに、それらには一枚絵が割かれていないこと。こんなのでは、そういうプレイがあることの意義が薄れてしまうではないか。

音楽・声優 20/20点

BGM・声優さんの演技ともに問題なし。

早苗 片倉ひな

システム 10/20点

「仕事」の結果を左右するルーレットシステムが邪魔。難易度設定できるようになってはいるが、誰でも目押しできる程度まで簡単に出来るのであれば、ルーレットOFFがあってもいいだろう。この地味に時間のかかる作業が、自力攻略する側にとってはすごくウザったい。

写真については、一括で売買できるようにすべきだ。一枚一枚、確認メッセージに応答しながら売買するのは面倒くさい。

エッチ内容について

エロシーンの詳細

作品情報

タイトル お人形ごっこ
ブランド ソフトさーくるクレージュ
発売日 2009年12月30日
ダウンロード販売 DLsite DMM