Tag: フタナリ

これまでにレビューした作品のうち、ペニスが生えた女の子が登場するエロゲーのリストです。先天的か後天的かは区別されません。

ツンデレ淫乱少女すくみ 感想

ツンデレ淫乱少女すくみ~カラッポになるまで許さないからねっ~

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総評 45/100(不可)

ツンデレ(?)少女とのスク水特化の和姦もの。CG以外には何の価値もない。そして、そのCG枚数も価格相応でない。このサークルらしい誇大広告ばかりが目立つ、コストパフォーマンスの低い作品だ。

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魔法少女えれな ~肉姦淫獄の果てに~ 感想

魔法少女えれな~肉姦淫獄の果てに~

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ストーリー概要

幼い頃に両親を亡くした姉妹 えれなとえみるは、悲しみを乗り越え、二人仲良く平穏な毎日を送ってきた。しかしそんなある日、「ゾルド」と呼ばれる謎の触手生命体が現れ、二人を襲う。えれなは、饅頭型のキモい生命体「オービィ」の力を借りて魔法少女に変身し、妹のえみるを助けるためにゾルドたちと戦っていく。

総評 80/100(優)

魔法少女触手陵辱もの。エロの内容はとても過激(最近の同ブランド作品と比較すると、女体狂乱 > 魔法少女えれな > 学・校・水・着といったところ)。

わるきゅ~れ作品なのでもちろん人を選ぶが、相性が良ければ値段分以上の満足感を味わえる。例えば『女体狂乱』のようなアホで狂っている作品が好きな変態紳士なら、かなり楽しめるだろう。

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女神凌辱 ~姦虐戦乙女ブリュンヒルド~ 感想

女神凌辱~姦虐戦乙女ブリュンヒルド

総評 80/200(不可)

女神の陵辱拷問もの。北欧神話の女神や魔物の名を冠した者達が登場する。あと5点下がれば地雷評価であることからお察しのとおり、まったく購入をオススメできない作品だ。

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Tentacle Master ~狂欲の支配者セブン~ 感想

Tentacle Master~狂欲の支配者セブン~

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総評 65/100(可)

触手+監禁調教もの。世界観は良好、エロはそこそこ。ゲームシステムは、自分で調教メニューを選択していくタイプの作業だ。

良くも悪くも無難な内容なので、過激な触手調教のおかずが欲しい方はどうぞ。もちろん、作業ゲームでもいいという前提で。

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ダンジョンクルセイダーズ2 ~永劫の楽土~ 感想

総評 140/200(良)

1人称視点のダンジョン探索型RPG。前作がたいへん不評だったので、あまり期待しないでプレイしてみたが、実際の出来は期待よりずっと上だった。シナリオはやや薄いが悪くはないし、エロは濃く、シビアな戦闘には緊張感がある。

もちろん評価できる点とともに欠点も沢山あるので、誰に対してもオススメできる作品というわけではない。しかし、昔の理不尽でマゾいゲームが懐かしくて、久しぶりに逝ってみようかと思える方には、お正月をつぶすのに向いていると思う。

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紅蓮の守護天使ファルナ ~淫獣の刻印~ 感想

紅蓮の守護天使ファルナ-淫獣の刻印-

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総評 45/100(不可)

変身ヒロインの触手凌辱モノ。シナリオとゲームシステムは、ともに地雷。CGの出来は良いが、枚数は少なく、コストパフォーマンスも悪い。

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架空の境界 hallucination 感想

架空の境界

ストーリー概要

主人公は、”幻の”触手を操って女達に快楽を与える能力の持ち主。教師である彼はこの能力を用いて、自分の教え子たちに、彼女たちが望むままの快楽を与えていた。

ヒロイン(みずき)は、その”良くない噂”を聞きつけて、主人公にその行為を止めるよう説得する。が、主人公はその説得を受け入れず、「体験してみればわかる」といって、みずきを凌辱。しかし彼女はそれに屈せず、あくまで自分はそんな快楽の虜にはならない(要旨)、と主張する。

この日以降、みずきは、主人公が女生徒たちと行う『会合』に進んで参加するようになる。『会合』――すなわち触手快楽の宴のなか、果たして、みずきは先の自分の主張を撤回せずにいられるだろうか……。

総評 65/100(可)

触手

+和姦凌辱モノ。和姦で凌辱というのは矛盾しているが、詳しくは先述のストーリー概要と、後述のシナリオ を参考にしてほしい。

『架空の境界』のエロは、良くも悪くも無難だ。心躍るようなエロシーンこそないものの、触手モノに求められるエロは一通り揃っている。シナリオは、無駄に長く感じるということを除けば、そこそこ読めるレベル。本作品に過度な期待を寄せたりしなければ、まあ買って損はないだろう。

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異常痴態 ~彼女は僕の実験奴隷~ 感想

異常痴態 ~彼女は僕の実験奴隷~

ストーリー概要

主人公が住んでいるアパートには、住民が彼以外にいない。もし住民(主人公)がいなくなれば、アパートは壊され、駐車場にされてしまうという。
しかし管理人である梓は、このアパートには思い入れがあるので、絶対に壊されたくない……。

主人公はそんな梓の弱味につけ込み、「アパートを出て行ってほしくなかったら」と彼女を脅し、肉体関係および人体実験を強要していく。

総評 55/100(可)

『異常痴態』という主題に偽りはなく、エロシーンの過半数は異常なものばかり。ただ、本作品のコストパフォーマンスはかなり低い。1,995円という値段に対し、基本CGが相場の約6割の枚数しかない。

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催眠牝奴隷騎士ソフィア 感想

催眠牝奴隷騎士ソフィア ~レズ騎士団長、催眠調教に堕ちる~

総評 75/100(良)

レズ+調教+触手+フタナリという相当ニッチな属性をつめ込んだ作品。シナリオが思ったよりもしっかりしていて、女騎士の堕ちていく過程がわりと丁寧に描かれている。この独特な絵柄を好きになれるなら、オススメ。

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