（※）攻略チャートが欲しい方は、愛娘という名の玩具 攻略を参考にしてください。
イヴ親愛ルートについて
射精箇所選択の可能回数
7回まで。メインFlow Chart087、090、100、169、キャラ別Flow Chart218～220、230で選択可能。ただし220を発生させると、END1～4にはたどり着けなくなります。
END1～4共通発生条件
- キャラ別Flow Chart205～213、218～219、223～230を発生させていること。ただし、227［ペテン師とお嬢様］発生前に、213［ボスの居ない教室］を発生させてはならない。
- メインFlow Chart090［神前レイプ］、105［僕だけの玩具］を発生させていること。このとき、イヴを主人公以外の誰かに犯されてはならない。
コメント
このルートは、誰が攻略してもほとんど同じ道筋を辿ることになります。要するに自由度はまったくないので、選択を少しでも誤ったら、END11送りです。
イヴ監禁ルートについて
「暗示香を使わない」選択後、キャラクター選択においてイヴのみ選択していけば、END5「虜囚」発生。ここで、ついでに「DDCの会合に顔を出す」も全部発生させておくのが合理的です。
ののイベントを並行させたくなるかもしれませんが、イヴ監禁ルートではのの選択回数が1回少なくなるので、ののイベント全部を埋めることはできなくなります。
イヴ・紅子監禁ルートについて
イヴ・紅子監禁ルートに入るには、イヴ純愛値フラグを発生させており、イヴ・紅子がレイプ（095）されている必要があります。イヴ純愛値フラグは、イヴ監禁ルート以外で、イヴと紅子どちらを中心に攻略していても発生させることができます。
紅子ルートについて
「暗示香を使う」選択後、常に「紅子」のみ選択していけば、END6～8の発生条件を満たします。247では、「暗示香を分ける」を選択しましょう（250、253発生条件）。
メインFlow Chart181のヒントにいう「SM的なセックス」とは、キャラ別Flow Chart250、253の選択肢で「ハード」を選んだ場合のエロシーンをいいます。
紅子ルートにのの・双葉イベントを並行させることもできますが、Flow Chart全体を理解していないと、十中八九失敗するので止めておいたほうがいいでしょう。
のの・双葉ルートについて
「暗示香を使う」選択後、キャラクター選択において「のの」を選択できる場合は常に「のの」、それ以外の場合は双葉を選択していけば、ののイベントはコンプリートされ、END10「新しい出発」が発生します。