異界から化け物を召喚し、地下牢に閉じ込めた鬼娘と交配させる作品。最終的に化け物の子を孕ませ、産ませることを目的とする。エロシーンは地下牢で行われる異種姦がメイン。孕ませを謳っているわりには、肛門など膣以外を責めることが多い。
ちなみに、ヒロインの名前はメインライターの名前と同じである。
エロゲーの批評・感想記事のアーカイブです。サブカテゴリーとして「和姦」「陵辱」「同人」があります。
異界から化け物を召喚し、地下牢に閉じ込めた鬼娘と交配させる作品。最終的に化け物の子を孕ませ、産ませることを目的とする。エロシーンは地下牢で行われる異種姦がメイン。孕ませを謳っているわりには、肛門など膣以外を責めることが多い。
ちなみに、ヒロインの名前はメインライターの名前と同じである。
外道勇者が魔王の後継者と思われる二人の娘を魔王城に閉じ込め、魔王の力を奪うため陵辱する作品。エロは異種姦がやや多めだが、特定の性的嗜好に特化してはいない。二人のヒロインは互いを大切に思っており、強要される形ではあるが一応レズプレイもある。ヒロインは失禁することが多い。
『足りてないいじめハメられっ娘 冬愛ちゃん』は、知的に足りていない娘をみんなで虐めたり、輪姦したりする作品だ。
冬愛は、空気が読めず、体臭がきつく、身だしなみも良くないので、クラスメイトたちから反感を買っている。しかし、冬愛自身は自分のことを可愛いと思っていて、ファッションセンスもあると思っている。また、冬愛は重度のマゾヒストで、虐められるほど感じてしまうから始末に負えない。
評価:80/200(不可) 人妻寝取られもの。
『奪われ妻』は、会社の慰安旅行に連れてきた妻が、同僚や取引先の社長に陵辱される作品だ。ただし、完全に寝取られるわけではなく、夫婦生活はそのまま続いていく。ただ夫婦での普通のセックスでは満足できなくなったり、托卵されたりするだけだ。
評価:165/200(優) 姉弟の近親相姦もの。
大切なお姉ちゃんに誘惑されて、近親相姦セックスの泥沼にはまっていく。グラフィックが最高に良い作品だ(記事文字数は3,000字以上)。
評価:145/200(良) ダークエルフ(褐色)+近親相姦(姉)+ハーレム。
被差別ハーフダークエルフから神託により一発逆転、将来ダークエルフを統べる存在の父(予定)となり、自分を見下してきた姉たちと子作りをする。ストーリーは一貫してファンタジーコメディであり、様々な魔道具を使ったエロシーンを楽しめる(記事文字数は5,000字以上)。
評価:165/200(優) 女神の洗脳調教もの。
小物然とした半神ロキが巨人の力を用いて、今まで自分を疎んじていた女神や男神たちに復讐する。各女神ごとに調教のコンセプトが明確に異なっており、様々なタイプのハードでマニアックな調教を楽しめる(記事文字数は10,000字以上)。
一人暮らしの大学生である有川秋俊には、義理の姉妹がいた。秋俊は姉のみどりから依頼されて、妹のいちごの家庭教師をすることになった。いちごは勉強嫌いだが、エッチなことには興味津々だった。そこで、秋俊は、ドMないちごとエッチしてやるかわりに、勉強を頑張らせることにした。
ドM妹おねだり個人レッスンは、義理の妹におねだりされて個人レッスンという名の調教をしてあげる作品だ。いちごの和姦調教がメインだが、姉のみどりとエッチすることもある。もちろん、姉妹丼として美味しくいただくこともできる。
ヤリチンの栗栖希務は、初藤家の娘である静玖の家庭教師をしている。初藤の母娘はどちらも希務好みだが、旦那の達暢には就職で世話になりたいので、その妻子に手を出すのは控えていた。しかしある日、希務は、達暢自身から彼がEDを患っていることを打ち明けられ、「(自分のかわりに)妻を抱いてほしい」という依頼を受ける。
寝取り、寝取られ、寝取らせの3要素をミックスした作品。だいぶニッチに寄った内容ではあるものの、作品自体の質は高い。
母娘丼が多め。妊娠ぼて腹セックスあり。拘束プレイ、アナル調教、ディープスロート、イラマチオあり。寝取り寝取られの定番的なシーンも一通りある。
『俺を欲しがる二人の母』は、義母と実母に迫られてセックスする日々を送る作品だ。
主人公(颯太)は一人暮らしをしているが、二人の母はどちらも合鍵を持っている。義母の秋穂は、収納の奥に隠されたママモノのエロ本等をネタにし、颯太に肉体関係を迫る。実母(結衣)は、秋穂と颯太の関係に嫉妬し、自分も息子と結ばれることを望む。颯太はなけなしの貞操観念でそれを拒もうとするが、快楽には逆らえないのだ。