- 2012-02-20 (月) 2:13
- 商業エロゲーム レビュー | 抜きゲー レビュー
チョコレート・プリンセス! ~淫獄の!?ホームステイ~について
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| パッケージ版 | (Amazon)(DMM)(Getchu)(駿河屋) |
| ダウンロード版 | (DLsite)(DMM)(DiGiket)(Gyutto) |
レビューと評価 140/200(良)
学生で宮司見習いの主人公のもとへ、ある日突然、異国の二人の姫君(アーニャ、ピュピュ)が日本文化を学ぶために押しかけてきた。主人公は、二人が何も知らないのをいいことに、「これが日本の(HENTAI)文化だ」と偽って様々な変態プレイを仕掛ける。
ヒロインは褐色のみ。エロは巨根で腹ボコ、大量射精を重視。予想以上にユニークで、非常にボリュームのある作品だった。
本作を食べ物に喩えるなら、まるで闇鍋だ。蓋を開けてみると、後述するように、純愛と鬼畜という調和しにくい要素がごちゃ混ぜの状態で煮込まれている。ちなみに、出汁は愛液と精液とチョコレートでとっているようだ。
そんなカオスな調理法が、いかにも”わるきゅ~れ”らしい。しかし、このイカれた場の雰囲気を楽しめないと、プレイすること自体がただの罰ゲームになってしまうかもしれない。商品画像から想像されるよりも性的属性がかなり限定される作品なので、購入前には自分の性癖に注意しよう。
1. 無償の愛は凌辱を和姦に変える
(1)本作の主人公は、エロシーンの導入においては下衆野郎だ。アーニャとピュピュが文化に疎いのをいいことに、二人を騙して酷い目に合わせる。
しかし、彼女たちはなぜか彼に好意を抱いているので、どんなことをされても結局は主人公を受け入れてしまう。この聖母の如き慈悲によって、本来ならば性犯罪者として処断されるべき彼は、1年もの間、二人の姫君とのエッチな日々を満喫できてしまうのだ。
(2)アーニャとピュピュは、互いに隣国の姫君であるがゆえにライバル関係にある。しかし、アーニャは天然でおっとりした性格なので、ピュピュに敵愾心を抱いていない。一方、ピュピュはアーニャへのライバル意識が強く、事あるごとに彼女に先んじようとする。
主人公を巡る恋愛関係では、アーニャはあくまで天然で、ピュピュは典型的なツンデレだ。どうしても素直になれないピュピュは、とても不器用に立ち回る。その姿は実に健気で、愛らしい。アーニャが主役のルートにおいてさえ、ピュピュはアーニャを選んだプレイヤーに罪悪感を抱かせるくらいの存在感を発揮している。
(3)主人公に対しては「この鬼畜め!」と罵倒したいところだが、姫君たちの慈悲と愛情が凌辱を和姦に変える。本作のエロシーンを現実の法で解釈すれば間違いなく強姦だが、エロゲー的にはギリギリ和姦とみなしていいだろう。何せ、当の本人がそれを許し、受け入れてしまうのだから。
しかし、この和姦と凌辱のバランスはかなり微妙である。凌辱ゲーの観点からみれば和姦だし、和姦ゲーの観点からみれば凌辱的だからだ。それ故、凌辱も和姦もどちらもイケるという人でないと、本作に手を出すのは危険かもしれない。
2. 褐色の腹がボコ! 精液大量注入で「うぐぅ!」
(1)本作のエロ絵は、褐色肌とそれを包み込む衣装へのこだわりが半端でない。
褐色肌はただ褐色であるだけではなく、時には日焼けもする。その場合は、褐色肌に水着の日焼け跡が残るわけで、それがまた何とも艶かしい風情である。
コスプレ衣装は、スクール水着、体操服、セーラー服、ふんどし等。どれも褐色肌によく映える紺色や白色を基調としている。一部の衣装はピンクや黄色だが、似たような色ばかりでも飽きるので、これはこれでいい。背景は白いベットや雪の上、夏の海辺等、褐色肌で魅せる場所の設定にも抜かりがない。
ただ残念に思うのは、設定上のアーニャとピュピュの褐色肌の濃淡差が一枚絵にあまり反映されていないことだ。ピュピュがこの濃淡差をコンプレックスにしていることは、キャラ的にもストーリー的にも重要なので、丁寧に描き分けてほしかった。
(2)さて話は変わるが、主人公は、アーニャの魔法によって男性器を改造されてしまう。ペニスは巨根化し、さらに金玉が増えて大量射精が可能となる。彼に犯されるヒロインの股間は巨根を形取り、大量に精液を注入されて、褐色の腹は水風船のように膨れ上がる。
大半のエロシーンはかなりハードで、ヒロインが絶叫する。普通の卑語ゲーが「ほぉおおっ! イっくぅうう!」と喘ぐのだとすると、本作は「ひぎぃいいっ! あがっ! イぐぅうう!」といった感じだ。普通の卑語ゲーよりも苦痛やショックの割り合いが大きいようで、ヒロインは絶頂しているというより、快楽と苦痛で悶絶しているように見える場面もある。
(3)主人公とヒロインの間にある信頼と愛情を無視すれば、鬼畜な陵辱作品としても十分通用しそうな内容だ。そこが本作の悩ましいところで、面白い作品だとは思うのだが、褐色ファンのなかでもかなりニッチな層にしか受けないだろう、とも思う。それ故、私は本作を評価しつつも、あえて誰かに強く薦めようとは思わない。
備考
基本CG枚数:37枚(一枚絵)+29枚(立ち絵集)+12枚(アイキャッチ) ※加点
エロシーン本数:37本(内訳:アーニャ 17/ピュピュ 15/複数 5)
モザイク処理:サンプル画像よりはやや薄め。肛門無修正。
| 主要かつ公表された声優 | |||
| アーニャ | 花南 | ピュピュ | 桃也みなみ |
評価とコメント
シナリオ 35/60点 | グラフィック 65/80点
音楽・声優 30/40点 | システム 10/20点
合計 140/200点
2-(3)で書いたとおり。
エッチ内容について
アーニャ
- ×主人公
-
処女を奪われる(正常位)
口淫させられる
病気で寝込んでいるところを襲われる
雪布団の上でセックス(正常位)
膣→アナルを犯され、腸内射精された精液が口から噴出
餅を詰まらせた喉の奥へ大量に射精された後、首絞められながら犯される
その他 - (ナース服)×主人公
- クスコを膣に挿入され、手コキさせられた後、開いた膣内に射精される
- (白スクール水着)×主人公
- 生地が透けて見えるほどローションを塗りたくられ、正常位で犯される
- (セクシー水着)×主人公
-
クラゲの毒で身体が動かず、全身性感帯になっている状態
:局部を弄ばれ、犯され、全身を平手で叩かれる - (浴衣)×主人公
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初日の出をみながら、背面座位でセックスし、失禁
酔って顔騎し、手コキした後、飲尿させる - (裸リボン)×主人公
- 正常位でセックス
- (ウェディングドレス,妊娠ぼて腹)×主人公
- 国民を前にし、こっそりとセックス(背面立位)
- ×主人公(ゾンビ)
- 触手で拘束され、膣とアナルを交互に犯される
- ×玉葱触手
- 触手で拘束され、触手で乳腺・膣・アナルを犯される
- ×ダッディ
- 騎乗位で逆レイプする
ピュピュ
- ×主人公
-
前後の処女を奪われる(正常位)
身体を持ち上げられ、アナルを手で拡げられながらセックス
鐘撞きの撞木にぶら下がった状態で、鐘撞きされながら犯される
目隠しされた状態で、膣に鰻を突っ込まれる
→そのまま犯される - (人魚)×主人公
-
変身解除の瞬間を視姦される
木に吊るされ、膣内に大量の柏餅を詰め込まれる
→素股された後、柏餅噴出 - (セーラー服)×主人公
- 野外で雨に濡れながら、正常位で犯される
- (スクール水着,日焼け)×主人公
- ボートの上でセックス
- (ふんどし)×主人公
- 便意を我慢したまま神輿に乗り、揺さぶられる→排泄(但し糞ではない)
- (浴衣,フタナリ)×主人公
-
フタナリを手コキしながら、アナル(→膣)を犯される
→(セルフ口内射精) - (兎耳・衣装)×主人公
- 兎口調で、騎乗位で膣とアナルへ交互挿入される
- (メイド服)×主人公
- 足コキで責める
- (鳥人)×主人公
-
膣に筆を突っ込まれて、書初めさせられる
→アナルに茄子を突っ込まれたまま、犯される - (ラムちゃん)×主人公
- イラマチオされ、喉奥へ射精された精液が肛門から噴出
- (浴衣,日焼け)×柳触手
- 逆さ吊りにされ、触手に陰核を引っ張られながら、尿道を犯される
複数
- {アーニャ+ピュピュ}×主人公
-
二人で口淫し、玉袋を口内に含んで刺激する
二人向き合ったまま重なった状態で、それぞれの膣やアナルに交互挿入される - {アーニャ(体操服ボディペイント)+ピュピュ(白ブルマ)}×鈴緒
- その他(鈴緒に跨って帽子取り対決)
- {アーニャ+ピュピュ+女達}×主人公
- その他
- {ピュピュ+女達}×{国王+兵士達}
- その他
作品情報
ゲーム名:チョコレート・プリンセス! ~淫獄の!?ホームステイ~
サークル名:わるきゅ~れ
定価:2,625円(DL版 2,415円)
体験版:無
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