メス豚二匹を同時調教してみた 感想

メス豚二匹を同時調教してみた

※この作品は販売から間もなく、販売終了となりました。その理由は開示されていません(11/01現在)。

批評・感想

主人公は妹の麗華(金髪ロング)を調教する一方で、お隣の妹的存在である雛(ツインテール)を内緒で調教していた。ところがある日、雛とエッチしている現場を、麗華に見られてしまった。主人公はこれを契機として、麗華と雛を同時調教することにした。

商品画像を見るだけでは分からないが、実はスカトロを重視したCG集。ほとんどのエロシーンに、放尿または脱糞シーンがある。主人公の独占調教ではなく、肉便器としておじさん達に精液を注がれるシーンが1つある。

メインディッシュを排泄する前に、まず黄金色の滝のような放尿や、空気の黄ばんだ放屁(おなら)シーンがあることが特徴的だ。屋内だけでなく、野外でも排泄する。そして排泄するうんちは、もちろん一本糞。あまり太くはないが、長くて途切れない良いうんこだ。

肛門からただひり出すだけでなく、縞パンや黒タイツを履いたまま排泄するシーンもあるのが嬉しい。食糞はないが、拭った後の肛門を舐める場面ならある(女x女)。エロシーンの詳細については、DLsiteの作品内容に全部書いてあるから、それを読んでほしい。

基本CGは10枚、台詞・差分込みで123枚(+おまけとして未使用CG・差分39枚)。はっきり言ってテキストは冗長だし、放屁・放尿して脱糞というワンパターンには途中で飽きが来る。しかし、彩色が同人CG集としてはかなりハイレベルなので、絵的な魅力はそれを補って余りある。

尚、本作はこれで完結してはいないようだ。123頁に「海編へつづく」とあるので、機会があれば次作も購入したい。

作品情報

タイトル メス豚二匹を同時調教してみた
ブランド たれハム
発売日 2014年10月22日
ダウンロード販売 DLsite