
一本道シナリオですが、シーン選択が4回あります。どの選択肢を選んでもかまいません。本編で選ばなかったほうのCG差分は、回想からでも回収できます。

一本道シナリオですが、シーン選択が4回あります。どの選択肢を選んでもかまいません。本編で選ばなかったほうのCG差分は、回想からでも回収できます。

超能力で6人のヒロインを操り、社会的に破滅へ追い込んでいく。
オムニバス形式の作品で、選んだヒロインごとにストーリーが用意されている。露出や輪姦のエロシーンはそこそこ実用的だと思うが、作品の総合的な完成度はあまり高くない。
実質的には催眠陵辱もの。露出羞恥プレイや輪姦が多い。

本作には選択箇所が一つしかないので、攻略チャートは作成していません。
映像研究部部長の原田吉竹は、自作のアダルトビデオを撮影することが長年の夢だった。原田はある日偶然、学園で男子人気の高い上木愛莉が、教室でオナニーしている現場に遭遇した。原田はその一部始終を盗撮し、それを脅迫材料として愛莉にAV出演を強要する。
主にヒロイン視点で描かれるストーリーやエロシーンにはある種のリアリティを感じさせられる一方で、鬱になりすぎない程度に非現実的なシチュエーションがバランス良く組み合わせられている。コストパフォーマンスも良好で、陵辱ファンにはオススメの作品だ。
程々にハードなプレイが多い。寝取られ要素あり。露出、輪姦・乱交、アナル責め、イラマチオ、日焼け褐色化、ビデオレター、妊娠中のセックスあり。
相田俊雄は、交通事故にあった結果、なぜか幽体離脱の力に目覚めた。俊雄はその力を悪用し、いずみや結愛をはじめとするヒロインたちをレイプしていく。
「ゆ~たい☆りだつっ!! (以下略)」という地雷臭いタイトルを目にした時、私は本来なら商品詳細ページすら見ることなくスルーしただろう。しかし、誤ってクリックしてしまった。そして商品画像のなかで目についたのが、「和泉万夜」という抜きゲー界の実力派ライターの名であった。ぱっと見絵も悪くないし、声優陣にもベテランがいる。これはひょっとすると良作かもしれない? と思って買ったことが、結論からいえば正解だった。
ただし、設定とテキストの曖昧さに目を瞑ればの話だが。
エンディングは3つあります。「いずみ」と「結愛」を選んだ回数によって分岐します。以下のチャートは、最短でのCGコンプリートを目標に作成されています。
セーブデータに互換性のない修正パッチが公開されています。公式のSupportからダウンロードし、適用してください。尚、この攻略記事は、Ver.1.0.0~1.0.1のどちらでも問題なく利用できることを確認済です。