概要と評価 180/200(秀)
作品のあらすじ
平和な世界に突如として現れた人間の上位種族たちは、人間を虐殺し、捕食していった。美亜は、両親も姉も、上位種族たちに殺されてしまった。美亜は偶然見かけた上位種族の男を殺そうとするも、返り討ちにあい、彼の館へと拉致された。美亜は彼の館に住み、死ぬより辛い苦しみを味わい続けることになる。
感想の要旨
猟奇表現の追求と、ストーリーの面白さが両立した作品。とても完成度が高いが、もちろん人を選ぶ。
エロシーンの属性
猟奇プレイに特化。殺害シーン多め。乳首やクリへの針貫通、秘所焼印、口肛連結、大量浣腸、電気責め、妊娠出産あり。
目次
- 『死に逝く君、館に芽吹く憎悪』の特徴
- エロシーンについて
- コメント