評価:165/200(優) 姉弟の近親相姦もの。
大切なお姉ちゃんに誘惑されて、近親相姦セックスの泥沼にはまっていく。グラフィックが最高に良い作品だ(記事文字数は3,000字以上)。
評価:165/200(優) 姉弟の近親相姦もの。
大切なお姉ちゃんに誘惑されて、近親相姦セックスの泥沼にはまっていく。グラフィックが最高に良い作品だ(記事文字数は3,000字以上)。
評価:145/200(良) ダークエルフ(褐色)+近親相姦(姉)+ハーレム。
被差別ハーフダークエルフから神託により一発逆転、将来ダークエルフを統べる存在の父(予定)となり、自分を見下してきた姉たちと子作りをする。ストーリーは一貫してファンタジーコメディであり、様々な魔道具を使ったエロシーンを楽しめる(記事文字数は5,000字以上)。
一人暮らしの大学生である有川秋俊には、義理の姉妹がいた。秋俊は姉のみどりから依頼されて、妹のいちごの家庭教師をすることになった。いちごは勉強嫌いだが、エッチなことには興味津々だった。そこで、秋俊は、ドMないちごとエッチしてやるかわりに、勉強を頑張らせることにした。
ドM妹おねだり個人レッスンは、義理の妹におねだりされて個人レッスンという名の調教をしてあげる作品だ。いちごの和姦調教がメインだが、姉のみどりとエッチすることもある。もちろん、姉妹丼として美味しくいただくこともできる。
末っ子長男の倉賀野彰吾は、4人の姉から過保護なほど愛されていた。ある日、彰吾が通う学園の養護教諭でもある一葉は、彼の身長と体重が平均を下回っていることに気づいた。一葉は緊急家族会議を開き、彰吾を健やかに成長させるため、彼に母乳を飲ませることを決議した。こうして彰吾は、4人の姉から授乳される毎日を過ごすことになる。
優しい姉に甘やかされたい、おっぱい飲みたいという願望を素直に叶えてくれるという意味では良い抜きゲー。ただし、シナリオやグラフィックの完成度は高くない。
姉との近親相姦、おっぱいに特化している。授乳、パイズリ、パイズリフェラが特に充実。妊娠ぼて腹、ハーレムあり。
幼い頃に両親を亡くした晴海虹は、実の姉妹(茜、橙香)に甘えて幸せな近親相姦生活を送っていた。ある日、虹は幼馴染の豊洲藍子に告白するが、彼女から「気持ち悪い」と言われて拒絶される。傷心の虹は晴海姉妹に唆され、藍子を始めとする学園の女の子たちを、持ち前の巨根ペニスによって自らの虜にしていく。
クソゲー呼ばわりされても否定できないほど駄目なところもあるが、その一方で独特の魅力もある作品。狂気を孕んだストーリー展開のなかで、ヒロインたちが各々の性的嗜好にあった変態プレイでアヘらされていく。人によってはまったく受け入れられない作品だと思うので、事前に体験版をやってみることをオススメする。
複数プレイ(姉妹丼、ハーレムなど)に特化。性的嗜好や性感帯はヒロインによって異なる(「全ヒロインと各ルートについて」及び「エロシーンの詳細」を参照)。本編から独立したハーレムルートがあり、シーン数はヒロイン1人分もある。おむつプレイ、妊娠ぼて腹あり。
武坂宗高は、所属サークルの部長である桐生深蘭と恋人どうし。彼らは半年間の清い交際を経て、ついに初体験の機会を得たものの、宗高が挿入直前で萎えてしまう。彼が萎えた原因は、昔、姉の和奏に襲われたというトラウマにあった。宗高のことを大切に思う2人の姉(律香、和奏)と従姉の真白は、宗高と深蘭の関係修復への協力を建前とし、彼が本番でちゃんと勃起できるようにエッチなレッスンを開始する。
セックスシーンが少ないわけではないが、主観的にはペッティングばかりに思える構成。浮気者の主人公の態度が不誠実なわりに、恋愛関係がどう転んでも周囲は受け入れてくれるため、かえって闇が深く感じられる。絵の魅力で実用性は確保されているが、シナリオの出来は良くない。
ソフトなペッティング(パイズリ、フェラ、素股、コキなど)が多め。アナルセックスもある。妊娠ぼて腹セックス、3人の姉とのハーレムあり。射精はぶっかけが多い。
ソフィアは、エルフと人間の文化交流を深めるため、エルフ学の代表的な研究者である霧原龍太郎の家に居候していた。龍太郎の息子の拓真は、幼い頃からソフィアに憧れていた。今や大学受験生となった拓真はソフィアに告白し、彼女と恋仲になる。しかし、龍太郎のゼミに所属する守野史弥が二人のセックスを盗撮しており、ソフィアはその盗撮映像をネタに肉体関係を迫られてしまう。
オーソドックスな寝取られものであり、調教物としてみても完成度が高い。肉付きの良い黒エルフのからだが堪らなくエロい。ただし、エロシーンは、従来のブラックリリスの”いろんな変態プレイの詰め合わせ”とは趣向が違う。
陵辱的ではあるが、ブラックリリスにしてはソフトなエロシーン。イラマチオ、アナルセックス、鼻フック、妊娠ぼて腹セックスあり。男子学生たちの前での公開プレイあり。
陽向楓は、気が弱くて何事にも消極的な青年。楓は商店街の福引で海外旅行を引き当てたが、その旅行に行くのは両親だった。両親がいない5日間、楓は、ビッチな姉妹(椿咲、蘭)と留守番することになった。
『姉妹との甘い性活』は、姉妹が軟弱者の楓を男らしくするため、ジョギングさせたりエッチしたりする作品だ。姉妹は設定上ビッチだが、作中では楓に付きっきりとなっている。公式のキャラクター設定にはいろいろ書いてあるが、それは本編で半分も活かされていない。ストーリー性は低く、毎日エッチし続けるだけかと思ったら、そのエッチすら中途半端に終わる残念なシナリオだ。
若槻明良は、他界した父の再婚相手である義母の愛美、義姉の華恋と同居生活を送っていた。明良は、魅力的な肉体を持つ義母娘を性欲の対象としてみていたが、彼女たちのほうは彼を男としてみていなかった。そんなある日、明良は、父親の遺品である催眠目薬を発見。明良は、見つめた相手を催眠状態にできるこの目薬を使って、義母娘とエッチ三昧の日々を送る。
純粋に催眠物としてみると微妙だが、淫乱の素質がある義母娘の乱れぶりを見たいならアリ。
催眠特化。口淫、接吻、妊娠ぼて腹セックス、ローションプレイ、露出プレイあり。3Pあり。
本作には選択箇所が一つしかないので、攻略チャートは作成していません。
2012年に発売された『お姉ちゃんハンターズ! 夏休み編』の続編。続編と言っても、早期購入特典以外は前作とはヒロインが違うので、『常夏ビーチ編』から入ってもまったく問題ない。ちなみに、DL版早期購入特典(FANZA)は、前作ヒロインの一人である沙希とケンタの1対1セックスだ。