孕狂 胎魔巫女 ~はっきょう たいまみこ~ 感想

孕狂 胎魔巫女 ~はっきょう たいまみこ~

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短評 55/100(可)

触手などの怪物が、ひたすら巫女姉妹を犯し続ける。巫女の腹が鬼の巨根を形取り、大量に中出しされた精液で風船腹に。そうして犯された巫女は直ちに孕み、直ちに出産する。一枚絵は、その腹ボコや出産シーンがばっちり拝めるように描かれている。

エロシーンにおけるテキストは、ほとんど焦らすことがない。初挿入の時でさえ、巫女を弄んで反応を楽しむ描写が弱い。躊躇なく挿入して、すぐに孕ませて出産させる。刹那的に、「異種姦」「腹ボコ」「孕ませ」「出産」にのみ拘っている。

本作の残念なところは、まず一つにはボリュームの無さだ。基本CGが、タイトル絵込みでたったの11枚しかない。

テキストウィンドウが透過できないのも問題だ。秘所がちょうどウィンドウに重なる構図が多いので、邪魔くさい。

テキストの表示速度はノーウェイトにできず、高速にしても速くない。

  • 総合評価 55/100点
  • シナリオ 10/30点
  • グラフィック 20/30点
  • 音声 15/20点
  • システム 10/20点

作品情報

CGと声優の詳細
CG・エロシーン
原画 真木八尋
CG枚数 11枚
エロシーン数

10本

内訳

聖良 5/唯良 4/聖良 1

アナル修正 肛門修正済
声優リスト
聖良 中家志穂 唯良 中家志穂
タイトル 孕狂 胎魔巫女 ~はっきょう たいまみこ~
ブランド ABALONE KISS
発売日 2012年5月25日
ダウンロード販売 DLsite DMM