総評 125/200(可)
女学生調教モノ。日本語の不自由なテキストは読んでいて苦痛を感じるが、エッチのシチュエーションについてはツボを押さえている。特に口淫や輪姦系のエッチが充実しているので、この二つの属性がある方にはオススメできる。
これまでにレビューした作品のうち、人妻ヒロインとのエロシーンがあるエロゲーのリストです。
総評 125/200(可)
女学生調教モノ。日本語の不自由なテキストは読んでいて苦痛を感じるが、エッチのシチュエーションについてはツボを押さえている。特に口淫や輪姦系のエッチが充実しているので、この二つの属性がある方にはオススメできる。
総評 130/200(可)
人妻寝取り+お姉さんモノ。作品の雰囲気は明るく軽く、人妻を寝取るといっても、ドロドロでネチネチとした修羅場はない。かといって背徳感が薄すぎるわけでもなく、和姦系としては程好い、インモラルなエッチを楽しめる。
『人妻をえっちで口説く方法』には特筆すべき独自性がない一方、致命的な欠点もない。凡作ながら安定しているところが、この作品の良いところである。
『人妻』や『寝取り』が自分の趣味に合っているなら、本作品を買って損はないだろう。むしろ、コストパフォーマンスの高さゆえに、少し得した気分になれるかもしれない。
ストーリー概要
主人公はIT企業の営業マンだが、紆余曲折あってインチキの霊媒師をはじめた。主人公は盗撮で得たネタを使ってヒロインたちと接触し、彼に霊能力があることを信じ込ませる。そして、悪霊を退散させるための『お祓い』と称して、彼女たちと様々な変態的セックスを行っていく。
総評 135/200(可)
良くも悪くも期待通りの、変態的で馬鹿っぽい抜きゲーだった。いろいろと不満もあるけれども、実用性だけなら◎。過度な期待さえしなければ、買って損はないかも。汚物や性器の臭いフェチには特にオススメ。
総評 130/200(可)
『聖奴隷』シリーズの第2作目。女教師+女生徒調教モノ。前作『聖奴隷学園』と世界観の一部を共有しているが、ストーリー上の繋がりはほとんどない。
シナリオとグラフィックの質は、総合的にみると、前作よりも向上している。だがそれで、前作を気に入っていたユーザーが『聖奴隷学園』よりも満足できるか、といえば微妙である。というのは、『聖奴隷女教師』のエロの趣向は、シナリオ的にもグラフィック的にも、前作のそれとはやや異なるからだ。
『聖奴隷女教師』それ自体の出来は、少なくとも凡作以上である。が、シリーズ物としては、こちらの期待の斜め上をいっている。本作単体でならそこそこオススメできるが、前作に思い入れがある方には期待外れとなるかもしれない。
ストーリー概要
妻帯者である主人公は、家族付き合いもある仕事仲間 岡野公彦から、浮気の交渉を持ちかけられる。お互いの妻には事情を一切打ち明けずに、自分たちの妻を交姦してみないか、というのだ。
公彦の妻 幸恵に以前から情欲を抱いていた主人公は、愛妻 香菜子に後ろめたさを感じつつも、公彦の交渉を承諾。こうして、主人公と公彦の『人妻交姦』がはじまった。彼らは秘密のWebサイト『人妻交姦日記』を立ち上げ、互いの妻の調教成果を動画でアップし、競い合うように背徳的な行為をエスカレートさせていく……。
総評 155/200点(良)
低価格(DL版 2,000円)の人妻モノ。大して期待せずに購入したが、いざプレイしてみれば素晴らしい良作だった。おかげで、レビューを書いている今も、股間が痛くて堪らない。
属性は、不倫+スワッピング+調教+寝取り寝取られ。シナリオは実用目的に特化しているわりには、最後まで興味をもって読める。
CGは癖が強くて、巨乳・奇乳がNGな方には向いていない。しかし、それさえ許容できれば、精根つき果てるまで実用し続けるだけの魅力がある。