催眠ファンタジア ~聖女から魔王まで、種付け腹ボテやり放題!!~

催眠ファンタジア~聖女から魔王まで、種付け腹ボテやり放題!!~

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Summary 55/100(可)

本作のあらすじ
異世界から召喚されたオタクの主人公が、謎の少女に強力な催眠魔法を与えられる。主人公はその力を悪用し、聖女たちや魔王軍に催眠をかけて犯す。

レビューの要旨
何でもありな催眠魔法を使って、多数のヒロインたちを次々と犯す。退屈で冗長。美点は特に見当たらない。

エロシーンの属性
催眠と孕ませ。とはいえ、孕ませ描写が濃厚なわけではないから、相対的には孕ませも重視されている程度。

目次

  1. 聖女サイドと魔王サイド
  2. 低質なストーリー性
  3. 何でもありな催眠魔法
  4. エロシーン
  5. 簡単だが面倒くさい

1. 聖女サイドと魔王サイド

本作のシナリオは、聖女サイドと魔王サイドに分かれる。

聖女サイドは、聖女とその仲間たちを中心としたシナリオ。魔王サイドは、聖女サイドの全ての(グッド)エンディングを観た後で開放される、魔王軍を中心としたシナリオだ。

2つのサイドは、同じ場面が別視点から描かれているのではなくて、どちらも主人公視点で描かれる前後編であることに注意しよう。要は、聖女とその仲間たちを犯す話と、魔王軍も犯す話の2つがあるのだ。

2. 低質なストーリー性

多数ヒロイン、低価格、ファンタジー、催眠ものということから判断して、当然ながら、本作のストーリー性について期待を持つべきではない。

主人公のものの考え方は、ストーリー展開の都合に合わせて、ころころと変わる。多数いるヒロインは属性ありきで、個別のエピソードは掘り下げられていない。ヒロインの堕とし方も、小異はあっても、どれも似たようなものである。

本作のストーリーはおまけどころか、テキスト量の水増しくらいに考えたほうがいい。ほとんど全てのイベントが、ご都合主義にもとづく茶番にすぎない。

3. 何でもありな催眠魔法

主人公がヒロインにかける催眠魔法は、下記のとおりだ。

  • 意識だけ残したまま、肉体の自由を奪う。
  • 意に反して卑猥な口上を述べさせる。
  • 絶対服従の状態にする。
  • 卑猥な行為を、性教育や神のお告げと誤認させる。
  • 一時の記憶を奪う、または呼び戻す。

つまり、肉体や精神を操作することにかけては何でもありな類の催眠である。一応、聖女などにはかかりにくいことになっているが、その設定も後で都合良く曲げられるから、大した問題ではない。

4. エロシーン

「種付け腹ボテやり放題」という副題からすると、本作は孕ませ系でもあるようだ。が、シナリオ前半(聖女サイド)では、孕ませ描写は強調されない。子種を仕込むような描写が強くなるのは、後半の魔王サイドになってからだ。

各ヒロインには、2~3回ずつ個別のエロシーンが用意されている。そのうち(各エンディングとアイシャ以外で)挿入をともなうシーンは1回だけで、そこで処女を失い、即堕ちする。ただし、催眠の効果が万能すぎるので、本心から堕ちたのかどうかは微妙なところ。そのあたりを曖昧にしたまま最後まで引っ張るのが、本作の欠点の1つでもある。

ハーレムシーンは、聖女サイドのエンディングとEXTRAで用意されている。エンディングは、ティアEND以外は妊娠ぼて腹だ。

5. 簡単だが面倒くさい

本作の攻略難易度は高くないが、自力攻略は地味に面倒くさい。

基本2択の選択肢の一方は、バッドエンドへの片道切符だ(一部例外を除く)。だが、どの選択肢を選ぶのが正しいのかは前後の文脈から必ずしも明らかではない。当てずっぽうに近い上に、バッドエンドにCGは用意されていないから、作業的に感じる。

  • 総合評価 55/100点
  • シナリオ 5/30点
  • グラフィック 20/30点
  • 音声 15/20点
  • システム 15/20点

作品情報

CGと声優の詳細
タイトル 催眠ファンタジア ~聖女から魔王まで、種付け腹ボテやり放題!!~
ブランド ディーゼルマイン
発売日 2012年12月14日
ダウンロード販売 DLsite DMM