粘獄のリーゼ レビュー

粘獄のリーゼ(エロゲー版)

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評価 150/200(良)

リーゼ・ヘルデブランドは、法王庁特務機関に所属する悪魔祓い”イバラの姉妹”の一人。リーゼは、辺境の町の霊的異変を解決するため、町の奥先にある旧時代の魔学研究施設へと向かう。一方、トーキョーの退魔師”荒神光流”は、悪魔を従えるために同施設へ向かい、そこでリーゼと出会う。

『粘獄のリーゼ』は、和洋の戦闘ヒロインが霊的異変を解決する過程で、悪魔による異種姦の辱めを受けていく作品だ。本作には多数の選択ポイントがあり、一度でも選択ミスをすると、バッドエンドへ直行する構成になっている。

エロシーンの雰囲気は、「悪魔なんかに陵辱されて悔しい、でも感じちゃう」というのが基調だ。ルートによっては、ヒロインの肉体が改造され、苦痛に塗れた責めが悦びに感じられるようになる場合もある。ただし、ほとんどのエロシーンがバッドエンドそのものであるため、肉体改造された状態で何度も陵辱される展開は期待しないほうがいい。

出典:ミルフィーユ『粘獄のリーゼ』
光流の尋問シーン
心では拒絶したくても、肉体は抗えない。

エロシーンは、異種姦に特化している。対人間のエロシーンは、悪魔に操られた住民たちに輪姦される場面だけだ。本作には多数の悪魔や魔物が登場し、触手による責め、スライムなどによる粘液責め、人型による輪姦・乱交などが行われる。また、ヒロインが丸呑みにされるシチュエーションも目立つ。それらの具体例については、「作品情報」の「エロシーンの詳細」を参考にしてほしい。

出典:同上
輪姦されるリーゼ
リーゼは、犯されている最中にも厨二台詞を忘れない。

『粘獄のリーゼ』には数々の厨二設定が盛り込まれているが、あくまでストーリー進行の妨げにならない程度に留められている。ストーリーは「一難去ってまた一難」を繰り返し、さくさくとテンポよく進んでいく。その過程でリーゼと悪魔の因縁が明かされたり、リーゼや悪魔に対する光流の考えが変わったりと、話を盛り上げるポイントも最低限押さえられている。

余計なストレスを感じることなく、様々な異種姦を楽しめる本作の構成は、お手軽な低価格ソフトの需要にマッチしていると思う。戦闘ヒロインが異生物の体液でネバネバにされたり、触手で3つの穴を犯されたりする快楽系の異種姦が好きな方にはオススメの作品だ。

  • 総合評価 150/200点
  • シナリオ 40/60点
  • グラフィック 65/80点
  • 音声 30/40点
  • システム 15/20点

作品情報

エロシーンの詳細
CGと声優の詳細
タイトル 粘獄のリーゼ
ブランド ミルフィーユ
発売日 2016年10月28日
ダウンロード販売 DLsite DMM
パッケージ通販 Amazon 駿河屋