あらすじ
誠は、彩芽に告白するが、あっさりフラれてしまった。その現場に突如として現れた優美は、誠を女装させて、軽音楽部に入部させる。女装した誠は琴乃と名乗り、彩芽は琴乃に一目惚れしてしまう。
総評 50/100(可)
ガールズバンドもの。初回プレイでは無難な萌えゲーという印象であったが、2周目以降があまりに酷くて、すべてをぶち壊しにされたような気分に。グラフィックレベルはかなり高いが、それ以外についてはまだまだ改善の余地がある。
あらすじ
誠は、彩芽に告白するが、あっさりフラれてしまった。その現場に突如として現れた優美は、誠を女装させて、軽音楽部に入部させる。女装した誠は琴乃と名乗り、彩芽は琴乃に一目惚れしてしまう。
総評 50/100(可)
ガールズバンドもの。初回プレイでは無難な萌えゲーという印象であったが、2周目以降があまりに酷くて、すべてをぶち壊しにされたような気分に。グラフィックレベルはかなり高いが、それ以外についてはまだまだ改善の余地がある。
ストーリー概要
やる気と実力はあるがなかなか表舞台に立てない俳優志望の主人公 光明。ある日、光明は、尊敬する演出家の先輩 水鏡京香から、舞台出演の依頼を持ちかけられる。
出演を依頼されたのは、JDS――日本の第一線で活躍する現役芸能人たちが集う演劇祭である。光明はあまりの大舞台に戸惑うが、しかしこれは千載一隅のチャンスでもあった。
水鏡と光明は、現役のアイドルや声優、演劇部の女学生、さらには演劇の素人といったユニークな人材を集め、演劇団体『バックセット』を結成。来るべきJDSの舞台に向けて、練習・公演を重ねていくが……。
総評 140/200点(良)
センスの良いコメディ。ニヤニヤが止まらないデレ展開。ストーリー重視なのに魅力的なエロテキスト。登場人物は全員キャラが立っていて、不要な人物は一人もいない。
BackStageは、久しぶりに(18歳以上の)万人に推薦できる良作だった。私的には、”ツンデレ”や”アホの子”、”元気っ子”属性のある紳士へ、特にオススメする。