概要と評価 150/200(良)
作品のあらすじ
阿久津拓真は、理想の痴態を追い求める痴漢。拓真は、ある日事故にあったことで他人の心の声を聞けるようになった。しかし、脳に悪性の腫瘍が見つかり、このままだと死ぬ可能性が高いという。治療の僅かな可能性にかける気のない拓真は、強引に退院し、理想の痴態をみるために命懸けで町へ出る。
感想の要旨
痴漢ものとしては出来損ないだが、いつものBISHOPのソフト陵辱が好きなら、その延長線上にある作品として充分楽しめる。ヒロインごとのエロシーンの差別化がはっきりしているのが良い。
エロシーンの属性
公共の場でのプレイに特化。羞恥・排尿、ペニス・精液、アナル、露出、淫具など、ヒロインごとに性的嗜好が異なる。妊娠ぼて腹は一人あり。ハーレムもあり。
目次
- ストーカーで強姦魔? いいえ、痴漢です。
- 乗客たちはマネキンのような存在
- 各ヒロインについて
- コメント