概要と評価 95/200(不可)
作品のあらすじ
奥間良介はかつて魔王だったが、遥か昔にその魂を祠に封印されて力を失っていた。今では、退魔師を育成する学園で教師をやっている。最近ようやく祠の封印が弱まってきたので、良介は4人の教え子を唆して封印を破壊した。そして魂が開放されるまでは良かったものの、封印が解かれた衝撃で、魂は欠片となって各地に飛び散ってしまう。良介は教え子たちとともに、妖魔を倒しながら魂の欠片を収集していく。
感想の要旨
一貫性のないストーリー展開、無意味な設定、煮え切らないエロシーン、低いコストパフォーマンスと揃った駄作の見本のような作品。定価で購入を勧めるほどの価値はない。
エロシーンの属性
グロテスクな異種姦に特化。詳しくは「エロシーンについて」を参照。
目次
- ナンセンスなシナリオ
- エロシーンについて
- コメント