おすすめ! 妖魔の少年少女を徹底的に調教して性の家畜に堕とす作品。レザーマスクと拘束具で自由を奪い、ヤバい薬漬けにして人格を破壊していく。pinkjoeさんらしく、腋のエロさも追求されている。スマフォ・PC用カラー版同梱、本編57ページ。
ジャンル: ファンタジー
魔王の娘と外道勇者 ~紅の瞳と白き淫濁~ 感想
外道勇者が魔王の後継者と思われる二人の娘を魔王城に閉じ込め、魔王の力を奪うため陵辱する作品。エロは異種姦がやや多めだが、特定の性的嗜好に特化してはいない。二人のヒロインは互いを大切に思っており、強要される形ではあるが一応レズプレイもある。ヒロインは失禁することが多い。
なまいきダークエルフ3姉妹が僕に中出しを求める。 感想
評価:145/200(良) ダークエルフ(褐色)+近親相姦(姉)+ハーレム。
被差別ハーフダークエルフから神託により一発逆転、将来ダークエルフを統べる存在の父(予定)となり、自分を見下してきた姉たちと子作りをする。ストーリーは一貫してファンタジーコメディであり、様々な魔道具を使ったエロシーンを楽しめる(記事文字数は5,000字以上)。
アナスタシアと7人の姫女神 淫紋の刻印 感想
評価:165/200(優) 女神の洗脳調教もの。
小物然とした半神ロキが巨人の力を用いて、今まで自分を疎んじていた女神や男神たちに復讐する。各女神ごとに調教のコンセプトが明確に異なっており、様々なタイプのハードでマニアックな調教を楽しめる(記事文字数は10,000字以上)。
略奪者の淫宴 感想
※この作品は一本道シナリオなので、攻略記事は作成していません。
概要と評価 110/200(可)
作品のあらすじ
ロイの村はイクス率いる盗賊団に蹂躙され、家族は辱められた末に殺された。ロイはイクスの妻であるハミロの性奴となり、青年に成長してからも面従腹背を貫いていた。ロイはハミロのお気に入りとして伽を担いながらも、盗賊団に復讐する機会を窺っていたが……。
感想の要旨
この作品が復讐物として駄目なのはシナリオのせいであり、リョナ系エロゲーとして駄目なのもシナリオのせいである。
エロシーンの属性
リョナ重視、ただし和姦もあり。輪姦・乱交が多め。
目次
- この作品が復讐物として駄作である理由(ネタバレ)
- この作品がリョナとして駄作である理由
- コメント
RIZU-リズ- 感想
概要と評価
作品のあらすじ
奴隷戦士リズは、母の仇である剣姫ローゼリアを殺し、霧の浮遊大陸へと渡った。浮遊大陸にあるダンジョンには、手にした者の願いを叶える秘宝が眠っているという。冒険者となったリズは、ローゼリアに刻まれた忌まわしい刻印を消すため、秘宝を求めてダンジョンを探索していく。
感想の要旨
はじめは面白いが、やればやるほどメッキが剥がれ落ちていく。効率プレイを追求する人とは相性が悪い。続編を意識しており、エンディングに不満がある。
エロシーンの属性
ふたなり、おねショタ、玩具使用、奉仕プレイ。アナルプレイ、ニプルファック、母乳、レズプレイあり。
目次
- ファーストインプレッション
- ゲームバランス
- ストーリーとエロシーン
- コメント
俺魔王!~砕け散った魂(俺)の欠片を収集せよ!~ 感想
概要と評価 95/200(不可)
作品のあらすじ
奥間良介はかつて魔王だったが、遥か昔にその魂を祠に封印されて力を失っていた。今では、退魔師を育成する学園で教師をやっている。最近ようやく祠の封印が弱まってきたので、良介は4人の教え子を唆して封印を破壊した。そして魂が開放されるまでは良かったものの、封印が解かれた衝撃で、魂は欠片となって各地に飛び散ってしまう。良介は教え子たちとともに、妖魔を倒しながら魂の欠片を収集していく。
感想の要旨
一貫性のないストーリー展開、無意味な設定、煮え切らないエロシーン、低いコストパフォーマンスと揃った駄作の見本のような作品。定価で購入を勧めるほどの価値はない。
エロシーンの属性
グロテスクな異種姦に特化。詳しくは「エロシーンについて」を参照。
目次
- ナンセンスなシナリオ
- エロシーンについて
- コメント
魔装の国のアリス Alice in Immoral-Land 感想
概要と評価 160/200(優)
作品のあらすじ
『アリス』は、空の漆黒の穴を塞ぎ、ジャバウォックの侵攻を食い止める重責を担った存在だ。キャロルは、現『アリス』にして女王のルイスから、次期『アリス』として指名を受けた。城で修練を積んだキャロルは『アリス』襲名の儀を迎えるが、儀式の場にテロ組織『お茶会』が襲来し、彼女の親友のロリーナを連れ去ってしまう。『アリス』となったキャロルは、穴の封印の旅の途中、『お茶会』の塒を探し出してロリーナを救出しようとするが……。
感想の要旨
ストーリー性と演出面に関しては、私の知るわるきゅ~れ作品のなかでは歴代最高級の作品。エロシーンについては、一見ファンシーで可愛らしいヒロインが、えげつない責めを受けて醜く喘ぎながら乱れるというギャップが面白い。
エロシーンの属性
様々な嗜好を広く浅く取り扱っている。詳しくは「2. エロシーンについて」を参照。
目次
- Fancy and Spicy
- エロシーンについて
- コメント
聖騎士セルシア ~悪辣たる姫君~ 感想
レビュー 145/200(良)
聖騎士セルシアは、魔王討伐を果たした女英雄。魔族の残党狩りに赴いたところ、魔王の娘であるルキュスの罠にはまり、仲間とともに囚われの身となった。セルシアの持つ聖刻に封じられた魔王の魔力を奪取するには、聖刻を穢す必要がある。そこで、ルキュスは、配下の魔族や召喚した魔物にセルシアたちを陵辱させることにした。
本作は、3人の女英雄を調教し、ダークサイドに堕とす作品だ。エロシーンは、ヒロインの一人が悪堕ちするまでは異種姦中心。誰かが堕ちた後は、その悪堕ちしたヒロインが元仲間を犯す側に回ったり、他の人間を犯したりするようになる。
その古城に勇者砲あり! 感想
概要と評価
作品のあらすじ
勇者オウラは、魔王城だと勘違いして侵入した城で、淫魔のティーナと出会った。ティーナは勇者を籠絡しようとするが、逆に手籠めにされてしまう。勇者の精がティーナのなかに注がれたとき、古城にあった謎の兵器が暴走。オウラは、後に勇者砲と呼ばれるこの兵器を用いて、魔王軍と戦うことを決意する。
感想の要旨
多少は楽しめる要素があるものの、全般的に完成度の高くない作品。ストーリーの出来は決して良くはないが、終始つまらないという程でもない。拠点防衛ゲームとして最初は楽しめるが、プレイヤーがゲームに慣れるにつれて底の浅さが露呈してくる。
エロシーンの属性
処女とのノーマルなセックスが多い。羞恥プレイ、アナル責め、拘束セックスも一応ある。ハーレムはあるが、淫魔たちとの乱交を除けば、CG上は3P止まり。
目次
- 正義の味方ではない色情魔がヤりたい放題する話
- 最初は面白い拠点防衛ゲーム
- コメント