誘惑の団地妻たち ~快楽に溺れる熟れた肉~ 感想

誘惑の団地妻たち ~快楽に溺れる熟れた肉~

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概要と評価

作品のあらすじ

貧乏学生の主人公が、海外赴任中の叔父の代わりとして団地に住むようになってから、三ヶ月が過ぎていた。主人公は、団地に住む3人の人妻(佳乃、涼子、ミドリ)と親交があり、お裾分けを貰ったり家に上がったりするほどの仲だった。ある日、主人公は、ミドリのオナニーを覗いていたところを彼女自身に見つかってしまう。口止めの代償として、主人公は、ミドリの淫らな計画に巻き込まれることになる。

感想の要旨

ビジュアルは、商品説明にもある団地妻たちの肉体的な特徴をしっかり反映しており、同人作品としてはとても良い仕事をしている。シナリオは、団地妻たちの行動がやけに不自然なので、背徳感を求めるなら微妙。

エロシーンの属性

シチュエーション的には、人妻寝取りものに近い。だが、寝取り描写が重視されているわけではない。拘束プレイ、露出プレイ、3P以上の複数プレイあり。

目次

  1. おかしなストーリー
  2. エロシーンについて
  3. コメント

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夏ノ鎖 感想

夏ノ鎖

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概要と評価 190/200(秀)

作品のあらすじ

主人公は昔から、祖父宅の秘密の地下室に女を監禁して奴隷にしたいという願望を抱いていた。祖父が倒れたのを好機として、主人公は夏休みの間、祖父の家で一人暮らしをすることにした。主人公は、幼馴染だがまったく親交のない女学生、白井美月を拉致監禁し、陵辱の限りを尽くす。

感想の要旨

本格的な監禁陵辱物として非常に優れた作品。色恋の要素はほとんど無く、一人の可憐な少女を心身両面から徹底的に追い込んでいく。シナリオもグラフィックも素晴らしい出来であり、陵辱ファンならぜひ買っておきたい作品だ。

エロシーンの属性

地下室での監禁陵辱に特化。口淫奉仕、排泄管理、リョナ要素あり。詳しくは、「エロシーンについて」を参照。

目次

  1. 無慈悲な監禁陵辱の傑作
  2. エロシーンについて
  3. コメント

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夏ノ鎖 攻略

この攻略チャートはDL版に基づきます。エンドロールのあるエンディングを「END(1)~(4)」、エンドロールがないエンディングを「BAD END」と表記しています。

[4/12追記] Ver.1.01にアップデート後も、この記事の攻略チャートでコンプリートできることを確認しました。4月11日までにDL版をダウンロードされた方は、アップデートしてください。

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絶対暗示マラオネット ~催眠復讐ゲーム~ 感想

絶対暗示マラオネット~催眠復讐ゲーム~

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レビュー 140/200(良)

文武ともにダメなオタク学生である早坂オサムは、クラスメイト達からいじめを受けていた。オサムがある日部屋の掃除をしていると、過去に海外から取り寄せた催眠機能つき指輪を発見。担任の小芝可憐に試してみたところ、その催眠効果は本物だと判明した。オサムは指輪の力を使って、最も憎らしい3人のヒロインたちに復讐を試みる。

学園を舞台にした催眠陵辱劇。プロローグでは、オサムに対するヒロインたちの横暴が、かなり憎たらしく描かれている。オサムは彼女たちのせいで、下着泥棒の咎を背負わされ、冤罪で停学になり、さらには唯一の心の拠り所であったアニメ研究部まで活動停止に追い込まれている。オサムが復讐する動機は充分なので、心置きなく彼女たちへの催眠陵辱を楽しむことができる。

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妻みぐい3 攻略

この記事では、「妻みぐい3 Ver.1.00」のエンディング条件を解説しています。ルートの分岐がはじまるのは8月6日の昼1以降なので、この時点でいったんセーブしておくことをおすすめします。本作の攻略はかなりのタイトスケジュールなので、複数ルートのエンディング条件を並行して満たそうとは考えないほうが良いです。

愛イベントとヒロインイベントは別物です。ヒロインイベントでは、愛イベント進行度は上昇しません。ただし、ヒロインイベントはゲームの攻略に大きく関わってきます(例えば菫END)。ライバル・イベントは、ライバル・様子見イベントとライバル・危険イベントの総称です。各イベントの見分け方については、プレイングマニュアルの「6-0.移動画面について」を参照してください。

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絶対暗示マラオネット ~催眠復讐ゲーム~ 攻略

SPECIAL#1『インモラルマラオネットモード』は、ギャラリーと回想の達成率100%の状態でゲームをスタートすると利用可能です(ゲーム画面の右上にマウスカーソルを移動すると、服装切り替えボタンが現れます)。

SPECIAL#2『絶対暗示マラオネット~催眠復讐ゲーム~特典データ』は、DL版の場合、ダウンロードした圧縮フォルダのなかに同梱されています。

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体験版『イケナイ子作り3 ~息子の恋人が魅力的で困ってます~』

イケナイ子作り3 ~息子の恋人が魅力的で困ってます~

レビュー

隣家の一人娘の秋月優奈は、教師である主人公の教え子であり、娘同然の存在でもあった。ある日、主人公は、息子の康一が優奈と付き合っていることを二人から告白された。主人公は二人の仲を祝福したものの、胸の奥底では凝りのようなものを感じていた。そんな状態で息子と優奈のセックスを目撃してしまい、主人公は優奈の肉体に欲情してしまう。

父親である主人公が息子の恋人を寝取る作品。体験版では、本編のプロローグとエロシーンのダイジェスト集を観ることができる。収録されている基本CGの枚数は、プロローグは8枚、ダイジェスト集は4枚。エロCGに関しては、Getchuの作品ページのサンプル画像で同じものの大半を閲覧できる。

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淫妖蟲 零 ~凌触城退魔絵巻~ 結衣編 感想

淫妖蟲 零 ~凌触城退魔絵巻~ 結衣編

攻略チャートは、記事下部にあります。

レビュー

香山家の姫である結依(結衣)と、彼女に仕える白鳥深雪は幼馴染。結依は、深雪のいる村へとよく遊びに出かけていた。ある日、深雪がいない間に、鬼たちが村を襲った。結依は村人を救うため、自らを人質として差し出すが……。

『淫妖蟲 零』の2作目。結衣編は、深雪編と同じストーリーを結依視点から描いている。前作と今作のどちらから先にプレイしても構わない。ただどちらかと言えば、結衣編は深雪編と比べて世界観の説明が大まかなので、深雪編から先にプレイしたほうが分かりやすいだろう。

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よんたろう『ぬるフェチ・ラバー』 感想

ぬるフェチ・ラバー

レビュー

よんたろうさんの初単行本『ぬるフェチ・ラバー』は、むちむち巨乳ヒロインたちが、ローションで内側がぬめったラバーなどに包まれ、男たちに犯される短編集だ。全9作品中、ラバーに包まれた状態で犯されるのは5作品。着ぐるみを着るのは1作品。他3作品は、輪姦または乱交があるのは共通しているが、ラバープレイとは異なる性癖をテーマにしている。

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