概要と評価
作品のあらすじ
勇者オウラは、魔王城だと勘違いして侵入した城で、淫魔のティーナと出会った。ティーナは勇者を籠絡しようとするが、逆に手籠めにされてしまう。勇者の精がティーナのなかに注がれたとき、古城にあった謎の兵器が暴走。オウラは、後に勇者砲と呼ばれるこの兵器を用いて、魔王軍と戦うことを決意する。
感想の要旨
多少は楽しめる要素があるものの、全般的に完成度の高くない作品。ストーリーの出来は決して良くはないが、終始つまらないという程でもない。拠点防衛ゲームとして最初は楽しめるが、プレイヤーがゲームに慣れるにつれて底の浅さが露呈してくる。
エロシーンの属性
処女とのノーマルなセックスが多い。羞恥プレイ、アナル責め、拘束セックスも一応ある。ハーレムはあるが、淫魔たちとの乱交を除けば、CG上は3P止まり。
目次
- 正義の味方ではない色情魔がヤりたい放題する話
- 最初は面白い拠点防衛ゲーム
- コメント