ジャンル: 男の娘

魔物の物語0.1 ~家畜の妖魔~ 感想

魔物の物語0.1~家畜の○魔~

おすすめ! 妖魔の少年少女を徹底的に調教して性の家畜に堕とす作品。レザーマスクと拘束具で自由を奪い、ヤバい薬漬けにして人格を破壊していく。pinkjoeさんらしく、腋のエロさも追求されている。スマフォ・PC用カラー版同梱、本編57ページ。

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生意気娼年オナホ化調教! 感想

生意気娼年オナホ化調教!

批評・感想

『生意気娼年オナホ化調教!』は、人気女装コスプレイヤーを、ファンの男が監禁して陵辱する作品だ。基本CGは26枚、本編209ページ、解像度1920×1080、形式はJPGとPDF、文字ありとなしのバージョンがそれぞれ用意されている。

人気女装コスプレイヤーである綾の本性は、生意気少年。彼のファンである主人公を呼び出して、小遣い目当てで手コキする少年ビッチだが、本人いわくゲイではないので、手コキ以上のことはしないそうだ。しかし、綾に憧れる主人公は、手コキされたことで独占欲に歯止めがきかなくなり、睡眠薬を盛って彼を監禁陵辱してしまう。

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男の娘は見られたい 感想

男の娘は見られたい

※本作は一本道シナリオなので、攻略チャートは作成していません。

評価 75/100(良)

都築浩輔は、幼馴染♂の橘透が好きで、彼を女の子のように扱いたいと密かに思っていた。そんなある日、透が事故で記憶喪失になってしまい、浩輔が彼の母親にかわって面倒を見ることになる。「浩輔と透は恋人どうしだった」という浩輔の嘘を透は信じてしまい、さらにはエッチまですることになった。

『男の娘は見られたい』は、男の娘+露出という、ものすごくニッチな作品だ。透は女装癖以外にも、露出癖という厄介な性的嗜好を持っている。記憶喪失以前の透は、浩輔への気持ちが昂ぶりすぎて、つい自撮りオナニー動画をネット配信してしまう変態だった。

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女装奴隷を育成するお宅訪問 感想

女装奴隷を育成するお宅訪問

批評・感想

本編の基本CG15枚、差分込み25枚の女装奴隷調教もの。主人公は、女装奴隷を育成している富豪の屋敷を取材のため訪問する。取材過程で女装奴隷の味を試すこともあるが、主人公は基本的に傍観者だ。14枚目までは女装奴隷たちの普段の調教模様が描かれ、15枚目以降はとある新人奴隷の調教過程の一部始終が描かれている。

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女装学園(妊) 感想

女装学園(妊)

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概要と評価 155/200(良)

作品のあらすじ

ある日、谷嶋健人は、学園きってのお嬢様である高幡葵に告白されるも本能的な危機を察知し、その場から逃げ出してしまった。後日、校内放送で実は健人の通う学園は男子校であったことが暴露され、今の今まで共学だと信じていた男どもは阿鼻叫喚。健人が葵に問うと、葵は男の娘が男と結ばれることに少しの疑念も抱いていない様子で……。

感想の要旨

脳内彼女の『男の娘』シリーズの3作目。『女装海峡』よりもチャレンジ精神に溢れているが、ややニッチな方面に進んでいるので、前2作よりも敷居が高いかもしれない。

エロシーンの属性

対”男の娘”特化。もちろん妊婦?セックスあり。ハーレムもあり。

目次

  1. 他の脳内彼女『男の娘』シリーズとの比較
  2. 各ヒロインのルートについて
  3. コメント

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女装海峡 感想

女装海峡

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概要と評価 155/200(良)

本作のあらすじ
中津島には女装の風習があった。中津島の巫女(巡)とロシア人ハーフ(七生)の男の娘2人は、禁足地の隠津島に渡り、そのまま帰って来なかった。厳島響は女装の島を出て内地の大学に通っていたが、実の姉妹のように慕う2人の安否が気がかりだった。2人が行方不明となって一年後、響は、大学の研究のため島に行きたがっていた主人公(幸人)の依頼に便乗し、2人を探すため隠津島に向かう。

感想の要旨
仏作って魂入れず。前作と比べて期待はずれの感あり。主に斬新さという点で問題がある。しかし、前作と比べなければ、かなり良い部類の作品ではある。

エロシーンの属性
男の娘特化。前作と同じでマイルドなエロシーン。男による男の娘に対するフェラシーンあり。ハーレムなし後のパッチでハーレム追加。

目次

  1. 『女装山脈』と『女装海峡』
  2. 斬新さの欠如
  3. 退化と停滞
  4. 総評

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女装山脈 感想

女装山脈

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感想と評価 180/200(秀)

山奥のトンネルを抜けると、女装の村だった。行き倒れの主人公を救った巫女は、主人公を”御使い様”としてまつりあげる。”御使い様”は、村を過疎から救うため、村の若者と子作りをする宿命にある。しかしここは女装村、一人もいない女の子ではなく、男の娘(おとこのこ)を孕ませねばならない。

今や二次元界では広く認知された男の娘だが、ジャンルとしては未だニッチの極北に位置する。そんなジャンルに特化し、さらに孕ませ属性を付加した本作は、ニッチのなかのニッチ、北アルプスの頂のような作品である。この山を征服したときの快感は間違いなく最高だが、踏破するには標高が高すぎるように思えるかもしれない。

だが、恐れることはない。男の娘にまだ抵抗のある初心者でも登りやすいよう、3人の娘たちが進んでリードしてくれる。彼女たちの話術や熟練のテクニックにかかれば、軟弱な変態紳士見習いであっても、気がつけばアルプスの頂上に到達していることだろう。ただし、下山は困難だが。

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魔女の鎖 感想

魔女の鎖

ストーリー概要

家庭の事情で寂しい思いをしていたルエは、紆余曲折あって、魔女が住んでいるという塔に訪れる。そしてルエは何故か塔の”魔女”に気に入られ、何故か女装をさせられたまま姦される。ルエはそれをイケナイことだとは思いつつも、寂しさと情欲の疼きから、再び魔女の塔へと赴いてゆくが……。

本作品のシナリオは、ルエと魔女とで8章ずつに分かれており、それぞれの視点から物語が展開していく。

総評 70/100点(良)

まず前提として、本作品の属性は女装ショタおよびフタナリで、しかもショタ受けだということに注意。さらに、同級生(♂)たちが主人公(♂)を姦すシーンもあるので、そのあたりも要注意。

以上を踏まえた上で本作品に悪い意味での偏見がなく、むしろ好物だという方にはガチでおすすめ。ストーリーは荒も多いが、いちおう最後まで興味を持って読めるレベル。エロテキストは心理描写を重視していて、卑語抜きでもエロい。CG、音楽、声優さんの演技も、総合的にみれば良好だ。

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