総評 130/200(可)
人妻陵辱+寝取りもの。声優さんの演技が良いほか、シナリオとCGはともに及第点。ストーリー概要や設定を読んで気に入れば、そこそこ楽しめると思う。
これまでにレビューした作品のうち、痴女が登場するエロゲーのリストです。
総評 130/200(可)
人妻陵辱+寝取りもの。声優さんの演技が良いほか、シナリオとCGはともに及第点。ストーリー概要や設定を読んで気に入れば、そこそこ楽しめると思う。
総評 140/200(良)
1人称視点のダンジョン探索型RPG。前作がたいへん不評だったので、あまり期待しないでプレイしてみたが、実際の出来は期待よりずっと上だった。シナリオはやや薄いが悪くはないし、エロは濃く、シビアな戦闘には緊張感がある。
もちろん評価できる点とともに欠点も沢山あるので、誰に対してもオススメできる作品というわけではない。しかし、昔の理不尽でマゾいゲームが懐かしくて、久しぶりに逝ってみようかと思える方には、お正月をつぶすのに向いていると思う。
総評 130/200(可)
人妻寝取り+お姉さんモノ。作品の雰囲気は明るく軽く、人妻を寝取るといっても、ドロドロでネチネチとした修羅場はない。かといって背徳感が薄すぎるわけでもなく、和姦系としては程好い、インモラルなエッチを楽しめる。
『人妻をえっちで口説く方法』には特筆すべき独自性がない一方、致命的な欠点もない。凡作ながら安定しているところが、この作品の良いところである。
『人妻』や『寝取り』が自分の趣味に合っているなら、本作品を買って損はないだろう。むしろ、コストパフォーマンスの高さゆえに、少し得した気分になれるかもしれない。
ストーリー概要
――とある出会い系サイトで、偶然見つけた書き込み。
『20歳・フリーター。ペット志願の女の子。ご主人様になってくれる方募集しています』
主人公は冗談半分でメールを送ったが、意外なことに返事はすぐに返ってきた。
『ぜひ飼ってください』と。
こうして、主人公と変態マゾ娘 早百合の、身体だけの関係がはじまった。二人が会えるのは休日のみ。あなたは、早百合の貪欲で変態的な性欲を満たし、彼女を自分だけのモノにできるだろうか。
総評 70/100点(良)
本作品のメインタイトル『Paraphilia』とは、精神医学用語で『性的倒錯』の意。真性マゾの美少女を自分だけの性奴隷にしたい――そんな危ない性的願望をもつ変態紳士には、この作品を強くオススメしよう。
『Paraphilia』のCGモザイクは激薄で、CG枚数は基本15枚。プレイ内容は”普通の”アブノーマルプレイは勿論、口枷・緊縛から飲尿・浣腸まで網羅されている。お手軽な変態エッチを求めている方へ。