Category: SLG・RPG

エロゲーSLG・RPGのレビュー・アーカイブです。

その古城に勇者砲あり! レビュー

その古城に勇者砲あり!

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Summary

作品のあらすじ

勇者オウラは、魔王城だと勘違いして侵入した城で、淫魔のティーナと出会った。ティーナは勇者を籠絡しようとするが、逆に手籠めにされてしまう。勇者の精がティーナのなかに注がれたとき、古城にあった謎の兵器が暴走。オウラは、後に勇者砲と呼ばれるこの兵器を用いて、魔王軍と戦うことを決意する。

レビューの要旨

多少は楽しめる要素があるものの、全般的に完成度の高くない作品。ストーリーの出来は決して良くはないが、終始つまらないという程でもない。拠点防衛ゲームとして最初は楽しめるが、プレイヤーがゲームに慣れるにつれて底の浅さが露呈してくる。

エロシーンの属性

処女とのノーマルなセックスが多い。羞恥プレイ、アナル責め、拘束セックスも一応ある。ハーレムはあるが、淫魔たちとの乱交を除けば、CG上は3P止まり。

目次

  1. 正義の味方ではない色情魔がヤりたい放題する話
  2. 最初は面白い拠点防衛ゲーム
  3. コメント

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パステルチャイム3 レビュー

パステルチャイム3

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レビューの概要と評価 100/200(可)

このレビューは、Ver.1.01の内容に基づいています。

本作のあらすじ
ブラックエースとして知られたA級冒険者であるカイトスは、取り憑かれたバインドの呪いによって、学生時代の肉体に若返った。なぜか指名手配されたカイトスは、名をエイジと偽り、冒険者育成学校であるアガレスタ学園の生徒となった。エイジは学生生活を満喫しながら、リリアムや他の仲間達とともに、バインド事件を解決して元の姿に戻るために奮闘する。

レビューの要旨
質の低いシナリオと、出来の悪い戦闘システムには辟易した。無難なライトユーザー向け路線でいくなら、もっと快適にプレイできるように配慮してほしい。

エロシーンの属性
萌えゲーのような和姦。アブノーマルといえば、野外プレイくらい。

目次

  1. 破綻したテーマ性
  2. キャラゲーとしても微妙
  3. 面倒な回収作業
  4. レベルを上げて物理で殴れ
  5. コメント

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英雄*戦姫 レビュー

英雄*戦姫

レビューと評価 125/200(可)

美少女英雄に囲まれて世界を従服する地域制圧形SLG(公称)。

本作にはもちろん美点と欠点があって、そのどちらも言葉にすると分かりやすいものだ。もし本作を面白いと感じるのだとしたら、美点の輝きの前に数多の欠点が霞んでしまっているのだろうし、逆に駄作だと思うのなら、それはあまりに沢山の欠点に美点が埋もれて見えないだけなのだ。

当サイトは、本作に125点をつけた。この評点は、当サイトでは凡作を意味する点数だ。つまり私は、本作を標準以下の出来だとみなしており、その根拠も各論で述べるとおりに多数用意している。

しかしながら、本作の美点は、多数の欠点を覆すには至らずとも、確かに存在している。では、本作の美点とは何か?

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大帝国 レビュー

大帝国

総評 Ver.1.01 100/200(可) | Ver.1.02 120/200(可)

第二次世界大戦をパロディ化した星域制圧型SLG。

本作が駄作に近い理由は、はっきりとしている。筋の通らないストーリー、理不尽なゲームシステム、しょぼい戦闘グラフィックが駄目なのである。

しかし、それでも私は本作を最後までやり通した。欠点は明確なのに、なぜ遊び続けてしまったのか? その理由を未プレイ者に伝えるのはとても難しい。

食べ物に喩えるなら、本作はスルメのような作品だ。イカ臭さに耐えがたい一方で、食べ続けると癖になってしまう。それの何がそんなに美味いのかと問われて、改めて「何が」と考えても、はっきりとした答えは頭に浮かんでこない。とにかく臭気に耐えて、耐え忍んで咀嚼し、咀嚼し続けると美味しいのだが、誰かに薦める根拠は曖昧なのだ。

Ver.1.02 アップデート後

Ver.1.02パッチの適用により、理不尽なゲームシステムは大幅に改善された。しかし、ストーリーとグラフィックが大きく改善されることは勿論なかった。以前は限りなく駄作に近い出来であったが、Ver.1.02は少なくとも戦略パズルゲームとしては楽しめるレベルに達しているように思う。

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ダンジョンクルセイダーズ2 ~永劫の楽土~ レビュー

総評 140/200(良)

1人称視点のダンジョン探索型RPG。前作がたいへん不評だったので、あまり期待しないでプレイしてみたが、実際の出来は期待よりずっと上だった。シナリオはやや薄いが悪くはないし、エロは濃く、シビアな戦闘には緊張感がある。

もちろん評価できる点とともに欠点も沢山あるので、誰に対してもオススメできる作品というわけではない。しかし、昔の理不尽でマゾいゲームが懐かしくて、久しぶりに逝ってみようかと思える方には、お正月をつぶすのに向いていると思う。

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