Category: 陵辱ゲーム

鬼畜・陵辱系抜きゲーの感想・レビュー記事のアーカイブです。

Wanna. SpartanSex Spermax!!! 感想

Wanna. SpartanSex Spermax!!!

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感想と評価 100/200(可)

日々をノリで生きている不良達が、3人のヒロインを脅迫して輪姦する。ヒロインにはそれぞれ意中の相手がいるので、実は寝取り系の作品でもある。

シナリオもグラフィックも力不足。全体的に完成度が低く、誰かにオススメできる水準にない。

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喰ヒ人 感想

喰ヒ人

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感想と評価 140/200(良)

ミステリークラブに所属する3人の少女達(琴音、まみ、悠里)が、山奥にある古い屋敷を訪れる。そこは廃屋との噂だったが、実は年若い兄(秋夜)と双子姉妹(小春、小冬)が住んでいた。外は大雨で、このまま山を下りるのは危険だ。少女達は、この屋敷の住人達の隠された本性を知らないまま、秋夜の勧めで屋敷に泊まることになる。

怪作『蠱惑の刻』の流れを汲んだ作品(続編ではない)。かの作品がそうであったように、本作もまた異常にハードな内容だ。

エロシーンは異種姦中心だが、それ以外の凌辱プレイも大体揃っている。ただ、内蔵姦(※外部に露出した臓器を犯すのではなく、膣や肛門等から侵入して体内を犯すのみ)や捕食表現(※主にテキスト)が頻出するので、苦手な方は要注意。逆に、一部の好事家にとっては、このご時世ではたいへん希少価値のある作品となるだろう。

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堕ちる人妻 感想

堕ちる人妻

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感想と評価 145/200(良)

渚春樹は、幼いながら、女を組織的に調教する町の秘密倶楽部『アンダーエデン』の会員である。三年前に両親を事故で亡くした彼は、母の親友である夏目沙代子の家に引き取られた。春樹は、沙代子に密かな恋心を抱いており、また担任の美女教師 冬野冴子にも目をつけていた。かねてからの計画により、春樹は、沙代子と冴子のメス豚調教を開始する。

ショタによる人妻寝取り調教もの。いくつかの欠点があるけれども、エロさという一点にかけては秀でた作品だ。包茎のチンカス舐めとりや着衣穴空けプレイが好きな方には、特におすすめ。一方、徐々に堕ちていく過程や調和した演出など、繊細な部分に対しこだわりの強い方にはおすすめできない。

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NTR彼女はいじめられっ娘 感想

NTR彼女はいじめられっ娘

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感想と評価 130/200(可)

いじめられっ子の美希は、同級生の信高と秘密の恋人関係になる。美希をいじめるグループの主犯格である種田は、信高にも累が及ぶことを示唆し、それを止めるかわりに美希の体を要求する。こうして、美希は、信高には内緒で、種田達に所構わず体を弄ばれることになった。

典型的な寝取られものとしては、悪くない出来だ。ただ、「いじめ」という題材はうまく活かされていない。題材は気にせず、単なるテンプレ作品とわりきって楽しむのが良い。強烈な性的嗜好には酔えないが、既製品のビール程度には味わえるだろう。

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凌成敗!~学園美少女制裁秘録~ 感想

凌成敗!~学園美少女制裁秘録~

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感想と評価 120/200(可)

恭一郎(学生)の最愛の姉である咲(女教師)が、学園内で何者かに強姦されてしまった。保険医にして闇監査官の闇子が語るには、この件には学聖会の秘密が絡んでいるという。姉の仇討ちに燃える恭一郎は、闇子の助手となり、学聖会の闇を成敗するため奮闘する。

前作『懲罰指導 ~学園令嬢更性計画~』の流れを汲む作品。といっても、前作の主人公が顔見せする程度なので、本作からやり始めても何の問題もない。

前作と同じく、凌辱はあくまで手段であって目的ではない。そのため、本作に本格的な凌辱劇を求めるなら肩透かしとなるだろう。

私はわりと本作を好いているが、それでも詰めの甘い作品だと評せざるを得ない。本作にはメインヒロインが3人いるけれども、潤ルートのストーリー展開はだいぶおかしい。初回は空ルートから入ることをおすすめしたい。

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俺と冴子さんと寝取られメール 感想

俺と冴子さんと寝取られメール

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感想と評価 115/200(可)

京一は常磐家に居候の身であり、伯母の常磐冴子(女教師)と秘密の恋人関係にある。京一のクラス担任である照島は、京一と冴子の淫らな写真をネタに脅迫し、冴子を手篭めにしてしまう。そして何も知らない京一のもとへは、サエコと呼ばれる女性の浮気報告メールが次々と送られてくる。

LiLiTHの寝取られ作品第二弾。寝取られの典型をなぞり、他社作品のアイディアを良いとこ取りして構成したような作品である。

しかし、良いとこ取りしても、それを活かせるほど性癖の理解があるわけではないようだ。テキストは淡白で、寝取られ特有のねっとりとした背徳感がまるで伝わってこない。ストーリーは、典型をなぞりつつも、寝取られの核となる部分が欠けている。”表と裏”のある構成にはそうする必然性がなく、ただ攻略を面倒にしているだけだ。

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蠱惑の刻 感想

蠱惑の刻

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レビュー

探偵である主人公(と助手)が山奥の館に迷い込み、館の住人達の凌辱劇に巻き込まれる。

本作は、見方によって駄作とも傑作ともなり得る作品だ。ADVとしての完成度を重視するならば、間違いなく駄作である。しかし、グロテスクと称せるほど過激なエロを貴重と考えるなら、お宝級の価値が認められる。

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対魔忍ユキカゼ 感想

対魔忍ユキカゼ

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感想と評価 115/200(可)

“対魔忍”ゆきかぜは凛子先輩とともに、ゆきかぜの母である不知火救出の任務に志願した。この任務遂行のためには娼婦に化ける必要があり、娼館で客を取ることも覚悟しなければならない。そこで前夜、二人は想い人の達郎(凛子の弟)に処女を捧げようとするものの、躊躇してしまう。こうして二人は処女のまま、奴隷商人に連れられて、闇の無法都市”ヨミハラ”に潜入することになった。

対魔忍シリーズのスピンオフ作品。前作までのヒロインも登場するが、それは顔見せ程度。ストーリー上の繋がりは薄いので、本作がシリーズ初プレイでも問題ない。

ストーリー展開はかなり強引で、セールスポイントの寝取られは不完全燃焼。娼館で行われる凌辱接待は、対魔忍シリーズにしてはソフトな印象がある。だが、嫌々ながらの娼婦プレイや女体改造が好きなら、なかなか興奮できる内容だと思う。

グラフィックについては、一枚絵や立ち絵それ自体の出来は素晴らしい。しかし、それらを用いた一見大胆な演出の一部は、逆に評価を下げる要因になってしまっている。

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脅迫3 ~遙かに響く光と影の淫哀歌(うた)~ 感想

脅迫3 ~遙かに響く光と影の淫哀歌(うた)~

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感想と評価 145/200(良)

アイドルの沢音遥は何者かに強姦され、しかもその様子がアダルトビデオとして流出してしまう。アイドル生命の危機にさらされた遥は、「あの遥は偽者だと証明するため、AV女優”ハルナ”としてAV出演しろ」という所属事務所社長の提案を呑む。

シナリオにしろグラフィックにしろ、やや物足りない面もあるけれども、総合的には佳作といっていい作品だ。エロは特定の性癖に特化せず、ソフトからハードまで様々な種類のプレイが詰め込まれている。今のところ実売価格が6千円~7千円と安いので、わりとお買い得ではないかと思う。

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姫騎士オリヴィア 感想

姫騎士オリヴィア

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感想と評価 110/200(可)

敗戦国や同盟国の姫君だけでなく、自国の姫君をも調教する。

本作を購入する前に、取り敢えず注意すべきことが3点ある。1つは、本作は調教ものだが、ほとんどのエンディングは純愛エンドだということ。2つ目は、着衣エロが徹底されており、挿入シーンですらパンツ越しだということ。最後に、自力攻略すると非常にストレスを感じるだろうということ。

具体的なことは、2.以降のレビューを読んでほしい。

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