今作では、ハーレムルートは本編から隔離されています。個別ルートはなく、2~3人のヒロインを組み合わせたルートがあります。以下の攻略チャートは、各ルートに関係のないヒロインイベントが混ざらないように作成しました。
リアルエロゲシチュエーション! 攻略
目当てのヒロインを選び続けるだけで攻略できます。「次の選択肢までスキップ」を使用すると、途中のCGやシーンが回収できないことがありますので、使用しないでください。
追加選択肢は、誰かのエンディングを観た後で表示されるようになります。1周目では無いものとして進めてください。括弧()内の選択肢を選ぶと別差分になりますが、両方選ばずとも差分は自動的に回収されます。
パッケージ初回版には、彩愛のシーン鑑賞4番が埋まらない不具合があるようです。
ばくあね2 弟いっぱいしぼっちゃうぞ! 攻略
レッスン中の射精選択以外の二択で、上を選ぶと「新愛値」が上昇、下を選ぶと「恋愛値」が上昇します。これらの値によって、律香、和奏、真白の個別エンディングが変化します。
律香、和奏、真白の3人の「恋愛値」をMAXにすると、ハーレムルートが開放されます。深蘭ルートのイベントは、姉のレッスン進行度に合わせて段階的に開放されていきます。真白のLesson 6で「3F-C4」を選択すると、沙也加ルートが開放されます。
括弧()内の選択肢は差分回収用ですが、差分は回想モードでも回収できます。
身代り淫行生活 攻略
エンディングは3つあります。以下の攻略チャートにおけるエンディング名のナンバリングは、Memoryの登録順です。括弧()内の選択肢は差分回収用ですが、差分はMemoryから回収することもできます。基本CG枚数、シーン数ともに29。
女忍者アズサvsオーク ~絶頂! 異種姦バトル!~ 攻略
選択肢は一度だけ現れます。以下のチャートでは、エンドロールのあるエンディングを「TRUE END」、ないものを「BAD END」と表記しています。基本CG枚数25、シーン数11。
妹アナル ~恋するHなピンクのつぼみ~ 攻略
選択肢が現れるのは1度だけ。2つのエンディングがあります。基本CG枚数26、シーン数24。
妹が痔になったので座薬を入れてやった件 感想
※本作に選択肢等はないので、攻略チャートは作成していません。
概要と評価 95/100(秀)
作品のあらすじ
一ノ瀬純には、未羽という2つ年下の可愛い妹がいた。ある日、純は未羽から「お尻が痛いの」と告げられる。純は未羽のために座薬を買ってきたが、未羽は自分では上手く入れられないという。「……お、お兄ちゃん…………お願い……座薬入れて……」未羽にこう懇願され、覚悟を決めた純は、妹の肛門へとボラギノールを挿入する。
感想の要旨
1つではなく、4つのエピソードからなる作品。エピソードが移ろうにつれて、最初にあった妹のイメージが崩壊し、また新たなイメージで上書きされていく過程が面白い。しかしそれ故に、妹ものはかくあるべし、といったイメージがすでに固まっている方には、まったく向かない作品でもある。
エロシーンの属性
アナル弄りはあるが、アナルセックスはない。縛り・拘束、シックスナイン、処女喪失セックスあり。
目次
- 妹が痔になったので座薬を入れてやった件
- 親友だからピュアな関係だと、いつから錯覚していた?
- そのふざけた幻想をぶち壊す
超★痴女メイド!2(動画) 感想
批評・感想
『超★痴女メイド!2』は、KENZsoftの痴女メイド!シリーズの第2作目。エッチなレッスンも終わりを迎えたある日、リオナはご主人様が近々結婚するという噂を耳にする。ご主人様ともう会えなくなるかもしれない、と考えたリオナは、ご主人様の成長を確かめるためのテストと称して、再び彼とセックスする。
本作は、『超★痴女メイド!』の続編にあたる。だが、もともとストーリー重視のシリーズではないので、前作を未プレイでも問題ない。動画の総再生時間は60分以上で、前作と同じく、最初からすべてのシーンを閲覧できる。
超★痴女メイド!(動画) 感想
批評・感想
『超★痴女メイド!』は、黒髪ツインテールで泣きぼくろのある淫乱メイド(リオナ)が、ご主人様にエッチなレッスンを授ける作品だ。動画の総再生時間は60分以上であり、本編をクリアせずとも最初からすべてのシーンを閲覧できる。
リオナの使命は、ご主人様を立派なオトナの男性にすることだという。ご主人様は次期当主として女性の扱いに長ける必要があり、そのためには何よりもまずエッチが上手くなければならない。だから、その女性を寝屋で喜ばせる術を、リオナがご主人様に伝授してあげようというわけだ。
修羅の痴漢道 感想
概要と評価 150/200(良)
作品のあらすじ
阿久津拓真は、理想の痴態を追い求める痴漢。拓真は、ある日事故にあったことで他人の心の声を聞けるようになった。しかし、脳に悪性の腫瘍が見つかり、このままだと死ぬ可能性が高いという。治療の僅かな可能性にかける気のない拓真は、強引に退院し、理想の痴態をみるために命懸けで町へ出る。
感想の要旨
痴漢ものとしては出来損ないだが、いつものBISHOPのソフト陵辱が好きなら、その延長線上にある作品として充分楽しめる。ヒロインごとのエロシーンの差別化がはっきりしているのが良い。
エロシーンの属性
公共の場でのプレイに特化。羞恥・排尿、ペニス・精液、アナル、露出、淫具など、ヒロインごとに性的嗜好が異なる。妊娠ぼて腹は一人あり。ハーレムもあり。
目次
- ストーカーで強姦魔? いいえ、痴漢です。
- 乗客たちはマネキンのような存在
- 各ヒロインについて
- コメント