各ヒロインを選んだ回数によってルートが分岐します。個別、2人、ハーレムのエンディングがあります。
アヤツラレル!? 私の肢体は誰かのオモチャ 感想
概要と評価 65/100(可)
作品のあらすじ
超能力で6人のヒロインを操り、社会的に破滅へ追い込んでいく。
感想の要旨
オムニバス形式の作品で、選んだヒロインごとにストーリーが用意されている。露出や輪姦のエロシーンはそこそこ実用的だと思うが、作品の総合的な完成度はあまり高くない。
エロシーンの属性
実質的には催眠陵辱もの。露出羞恥プレイや輪姦が多い。
アヤツラレル!? 私の肢体は誰かのオモチャ 攻略
ほとんど選択肢がないので、攻略はとても簡単です。ハーレムエンドはありません。シーン数20、基本CG枠20(一部の枠は複数枚収録)。
アヤツラレル!?私の肢体は誰かのオモチャ(体験版)
『アヤツラレル!?私の肢体は誰かのオモチャ』は、スレイブニールから2017年2月15日発売予定のロープライス作品だ。
ヒロインは何者かによって体を操られ、自分の意思とは無関係に痴態をさらしてしまう。その何者かはどうやら超能力者のようだが、体験版の時点ではそれが誰なのかまでは分からない。
妹アナル ~恋するHなピンクのつぼみ~ 感想
概要と評価 150/200(良)
作品のあらすじ
田舎に住む鷲一のもとに、8年間離れて暮らしていた妹(千鶴)が従妹(スナワ)と一緒にやって来た。鷲一は、兄のことが大好きな千鶴に猛アタックを仕掛けられるが、いくら何でもセックスしてしまうわけにはいかなかった。そこで、鷲一は妹の処女膜を破るかわりに、アナルエッチをすることにした。
感想の要旨
アナルプレイに徹底的にこだわった作品。あまりに徹底されているため、アナルがちょっと好きな程度では楽しめないかもしれない。だが、ガチなアナル作品を求めている方は、絶対に買うべきだ。
エロシーンの属性
アナル特化。最終的に処女を奪わないこともできる。妊娠ぼて腹セックスあり。
女忍者アズサvsオーク ~絶頂! 異種姦バトル!~ 感想
概要と評価 140/200(良)
作品のあらすじ
御影梓は、人々の平和を陰から守る忍者集団『朧』所属の女忍者。梓は、長年敵対している巨大犯罪組織『メイガス』の地下研究施設に潜入したところ、敵の罠にはまり囚われてしまう。『メイガス』日本支部のトップである阿久津京真は、梓が通う学園の生徒たちを人質として彼女を脅迫し、オークとの交配実験に協力させる。
感想の要旨
戦闘ヒロインとオークの異種交配に正しく特化した作品。戦闘ヒロイン、異種姦、孕ませの3つに反応する方には強くオススメできる。
エロシーンの属性
異種姦+孕ませに特化。妊娠ぼて腹、出産、母乳あり。イラマチオ、乳首への触手挿入もある。
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編(体験版)
『エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編』は、WAFFLEから2月24日発売予定のミドルプライスの新作エロゲーだ(パッケージ版、ダウンロード版同時発売)。
姫や女騎士が登場する近世欧州風の異世界が舞台で、禁忌の力を得た巫女姫がエデンズリッターに変身し、王国に蔓延る魔物や淫魔と戦う。体験版のエロシーンをみるかぎりでは、「変身ヒロイン+異種姦」が抜きゲーとしての見所であるようだ。
ビッチ姉妹が清純なはずがないっ!! 感想
概要と評価 140/200(良)
作品のあらすじ
幼い頃に両親を亡くした晴海虹は、実の姉妹(茜、橙香)に甘えて幸せな近親相姦生活を送っていた。ある日、虹は幼馴染の豊洲藍子に告白するが、彼女から「気持ち悪い」と言われて拒絶される。傷心の虹は晴海姉妹に唆され、藍子を始めとする学園の女の子たちを、持ち前の巨根ペニスによって自らの虜にしていく。
感想の要旨
クソゲー呼ばわりされても否定できないほど駄目なところもあるが、その一方で独特の魅力もある作品。狂気を孕んだストーリー展開のなかで、ヒロインたちが各々の性的嗜好にあった変態プレイでアヘらされていく。人によってはまったく受け入れられない作品だと思うので、事前に体験版をやってみることをオススメする。
エロシーンの属性
複数プレイ(姉妹丼、ハーレムなど)に特化。性的嗜好や性感帯はヒロインによって異なる(「全ヒロインと各ルートについて」及び「エロシーンの詳細」を参照)。本編から独立したハーレムルートがあり、シーン数はヒロイン1人分もある。おむつプレイ、妊娠ぼて腹あり。
身代り淫行生活 感想
概要と評価 160/200(優)
作品のあらすじ
英語教員として名門校に勤める英奏佑は、援助交際を密かな趣味にしていたが、もはやただの援交では満足できなくなっていた。そこで援交サイトで見つけた自校の女生徒(七草心々菜)を脅迫して呼び出したところ、心々菜のかわりに月城映舞がやってきた。良家の子女である映舞に食指がうずいた奏佑は、映舞に心々菜の身代わりとしてからだを差し出させることにした。
感想の要旨
シナリオが非常に優れた作品。自罰的な女子学生を精神的に追い込んでいく過程が素晴らしい。途中で陵辱ルートと和姦ルートに分かれるが、どちらも満足できる内容だ。陵辱も和姦も好きという方には、心からオススメしたい。
エロシーンの属性
陵辱と和姦、両方あり。陵辱する場合は、辱めたり怯えさせたりするエロシーンが目立つ。拘束・緊縛、イラマチオ、スパンキング、剃毛、露出、放置プレイあり。基本的には奏佑の独占だが、輪姦も1シーンだけある。
目次
- 罰としてのセックス
- おまじないの言葉
- 徹底陵辱と共依存(ややネタバレ)
- コメント
ばくあね2 弟いっぱいしぼっちゃうぞ! 感想
概要と評価 125/200(可)
作品のあらすじ
武坂宗高は、所属サークルの部長である桐生深蘭と恋人どうし。彼らは半年間の清い交際を経て、ついに初体験の機会を得たものの、宗高が挿入直前で萎えてしまう。彼が萎えた原因は、昔、姉の和奏に襲われたというトラウマにあった。宗高のことを大切に思う2人の姉(律香、和奏)と従姉の真白は、宗高と深蘭の関係修復への協力を建前とし、彼が本番でちゃんと勃起できるようにエッチなレッスンを開始する。
感想の要旨
セックスシーンが少ないわけではないが、主観的にはペッティングばかりに思える構成。浮気者の主人公の態度が不誠実なわりに、恋愛関係がどう転んでも周囲は受け入れてくれるため、かえって闇が深く感じられる。絵の魅力で実用性は確保されているが、シナリオの出来は良くない。
エロシーンの属性
ソフトなペッティング(パイズリ、フェラ、素股、コキなど)が多め。アナルセックスもある。妊娠ぼて腹セックス、3人の姉とのハーレムあり。射精はぶっかけが多い。
目次
- ソフトなペッティングが基本
- 3人の姉の違い
- 姉と恋人の二者択一
- コメント