概要と評価 190/200(秀)
作品のあらすじ
主人公は昔から、祖父宅の秘密の地下室に女を監禁して奴隷にしたいという願望を抱いていた。祖父が倒れたのを好機として、主人公は夏休みの間、祖父の家で一人暮らしをすることにした。主人公は、幼馴染だがまったく親交のない女学生、白井美月を拉致監禁し、陵辱の限りを尽くす。
感想の要旨
本格的な監禁陵辱物として非常に優れた作品。色恋の要素はほとんど無く、一人の可憐な少女を心身両面から徹底的に追い込んでいく。シナリオもグラフィックも素晴らしい出来であり、陵辱ファンならぜひ買っておきたい作品だ。
エロシーンの属性
地下室での監禁陵辱に特化。口淫奉仕、排泄管理、リョナ要素あり。詳しくは、「エロシーンについて」を参照。
目次
- 無慈悲な監禁陵辱の傑作
- エロシーンについて
- コメント