批評・感想
司馬親子3人水入らずの近親調教もの。司馬家は母子家庭で、男は義息の康太一人。康太は義母の冴子に女を感じていて、ある日彼女が彼の名前を呼びながらオナニーしていたところを目撃し、辛抱たまらずレイプしてしまう。その後は義母の過去につけ込んで籠絡し、さらには妹――半分血が繋がっていると思われる――まで監禁調教する。
本作はボンデージ着用と拘束プレイに特化しており、ほとんどのシーンで母娘はきつく拘束されている。また、鞭やパドルによるスパンキング等の打撃は、大抵のプレイの最中に行われる。母娘は口や膣の快楽は当然として、アナルセックスや浣腸排泄も仕込まれ、果ては尿道まで開発されることになる。