概要と評価 155/200(良)
作品のあらすじ
主人公は、冥界の下級神。彼は長い時を生きるパイズリの神だが、童貞だった。ある日事故で人間界に飛ばされてしまった彼は、冥界へ戻る力を得るために、様々な事件に関わりながら人々にパイズリの良さを広めていく。
感想の要旨
爽快感のあるストーリーは、著しく不快な展開に陥ることなく、ストレスレスで読むことができる。敵対者がそれぞれの立場で理念を持っており、魅力的に描かれている。巨乳プレイに特化したエロシーンは、多少の不満はあれど、十分実用的な出来だ。
エロシーンの属性
巨乳プレイ特化。3P以上は、けっこう豊富。主人公分身による乱交あり。その他詳しくは「3. 巨大な乳房と母乳に塗れたエロシーン」参照。
目次
- 初代から改善されたと思われること
- 出来の良い”なろう”的なハイファンタジー
- 巨大な乳房と母乳に塗れたエロシーン
- コメント