アドゥルス編とソフィーナ編に分かれています。アドゥルス編クリア後、ソフィーナ編が開放されます。
狙われた女神天使エンゼルティアー ~守った人間達に裏切られて~ 攻略
不具合修正パッチが出ています。これを当てると、Ver.1.00のセーブデータは使用不可となるので、プレイ前に当てましょう。CG枠は、すべての選択肢を丁寧に拾っていけば9割方埋まります。しかし、条件で開放されるエンディングがあるので、気をつけましょう。
元ヤンの奥さんは好きですか? ~強気な人妻さんとエッチで勝負! セクシー妻もいるよ~ 攻略
望美一筋で行くか、そうでないかで分岐します。
やりもくナンパビーチ ~見たくなかった母の姿~ 感想
本作には選択箇所がないため、攻略チャートは作成せず。
レビュー
ヤリマンな子持ち熟女二人が、子供を夫に預けて、夏のビーチでナンパ待ち。Fランクの大学生達にナンパされ、どこかの一室で乱交する。その様子は撮影されており(二人も撮影されていることは分かっている)、プレイヤーはそのビデオを観て、二人の痴態を知ることになる。
本作は、ADV形式の音声付CG集というべき作品だ。本編に選択肢は一つもない。15本のビデオを順番に観て進めるだけだ。クリア後の回想にも同じ15本のビデオが並べられているので、最初からフル化して回想だけ観ても、実質的には同じことだ。
監獄戦艦3 ~熱砂の洗脳航路~ 感想
概要と評価 175/200(優)
本作のあらすじ
ディ・エルデ初代議長ドニ・ボーガンは、火星における戦闘でクシャナ軍に大敗し、右腕と大勢の部下達を失った。復讐を誓ったボーガンは、永世中立のリブラ軍大佐に成りすましてクシャナ母娘を歓待し、二人を洗脳改造するための計画を実行する。
感想の要旨
監獄戦艦シリーズの正統進化。絵だけでなく、緊張感のあるシナリオも優れている。洗脳改造シーンに力が入っており、かなり実用的な作品である。
備考
本作は続編物である。時系列は、1→2→3となる。2は本作のストーリーに直接関わらないが、1は多少関わる。本作は1と2を知らなくても楽しめる作りになっているが、知っていればストーリーの理解がより深まるだろう。
エロシーンの属性
洗脳改造(改造内容はレビュー参照)。様々な属性を網羅しているが、精飲、排泄器官(尿道・アナル)責めが濃厚。輪姦・乱交あり。妊娠プレイ、露出・野外プレイもあり(After Story)。刺青、落書きもあり(ただし、恒久的ではない)。
目次
- 緊張感のある復讐劇
- 監獄戦艦史上、最もハードな洗脳改造
- やはり親子
- コメント
監獄戦艦3 ~熱砂の洗脳航路~ 攻略
『監獄戦艦3』には、4つのエンディングと3つのアフターストーリーがあります。各エンディングへの分岐は、各ヒロインを選んだ回数と、ある2箇所の選択によって決まります。
装甲戦姫プリズムレイカー ~正義のヒロイン屈辱の洗脳催眠調教~ 感想
本作は選択肢がない一本道なので、攻略チャートは作成していません。
レビュー
ヒロインは、レイカー(初音)とシャイン(光)の2人姉妹。エロシーンはレイカー中心で、シャインのものはほとんどない。
悦楽の胤 感想
Summary
本作のあらすじ
伊月は、ゴールデンウィーク明けに全寮制の女子校に転入した。ある日、伊月は、人気のない旧校舎で正体不明の触手に襲われ、寄生されてしまう。他人とのコミュニケーションが苦手な伊月は、自分からそのことを誰かに相談できない。体内に寄生した触手は所構わず暴走し、発情させた伊月を犯して、養分を貪っていく。
感想の要旨
シナリオ前半では、伊月が触手に翻弄され、ほぼ一方的に犯される。しかし後半になると、レズプレイが中心となり、触手は快楽を得るための生きた道具となる。
本作はコストパフォーマンスが低く、フルプライスなのに基本CGは61枚しかない。触手+レズという特殊な組み合わせを受け入れられる方にはとても貴重である一方、スタンダードな触手物が好きな方にはオススメできない。
エロシーンの属性
触手+レズ特化。エロシーンでは、触手に口や両穴を犯されることが多い。稀に尿道も犯される。野外で犯されることはまったくないわけではないが、屋内で犯されることのほうがずっと多い。ヒロイン2人以上が絡むエロシーン、つまりレズシーンが全体の過半数を占める。
目次
- 前半と後半で視点の異なるシナリオ
- レズプレイの道具としての触手
- コメント
悦楽の胤 攻略
最初の選択が現れるより少し前のタイミング(体育倉庫でのエロシーン)でセーブデータ(save000)を作っておくと、条件付エンディングを観る際に便利です。そうした場合、条件付エンディングを観るためにもう一度「始めから」プレイする必要がなく、そのセーブデータから始めることができます。
ラブesエム 感想
概要と評価 155/200(良)
本作のあらすじ
主人公(由人)はSMに強い関心があり、様々なSMグッズを密かに所持していた。由人にはマンションの隣に住む幼馴染の恋人(あやか)がいたが、彼女とはノーマルな肉体関係しか持っていなかった。
ある日、由人は、自室に隠しておいたSMグッズが誰かに荒らされていることに気づいた。そこで彼は罠を張り、犯人を見つけ出そうとする。すると、まんまと罠に引っ掛かったのは、あやかとも姉妹のように親しい由人の姉(彩華)だった。彩華にもSM性癖があることを知った由人は、あやかには内緒で、実の姉と関係を持つことになる。
感想の要旨
メロドラマ仕立てで、登場人物の行動や心の動きが極端なところはいつものNoesis。しかし、和姦SMに特化したエロシーンからは、本気でSMを描こうとする意思が伝わってくる。お互いの呼び名を鍵として、日常と非日常が切り替わるという演出は上手く機能していた。
エロシーンの属性
和姦SMに特化(独占)。ヒロインの衣装は、制服、ブルマ、ボンデージ、縄化粧。羞恥・露出系のプレイ、スパンキング、口淫(イラマチオを含む)が目立つ。アナルプレイ、浣腸、剃毛、妊娠セックス、電気責めなどもある。3Pもあり(ただし、おまけのような扱い)。
目次
- 極端な登場人物たち
- 日常と非日常の切り替わり
- エロシーンについて
- コメント