異常痴態 ~彼女は僕の実験奴隷~ 感想

異常痴態 ~彼女は僕の実験奴隷~

ストーリー概要

主人公が住んでいるアパートには、住民が彼以外にいない。もし住民(主人公)がいなくなれば、アパートは壊され、駐車場にされてしまうという。
しかし管理人である梓は、このアパートには思い入れがあるので、絶対に壊されたくない……。

主人公はそんな梓の弱味につけ込み、「アパートを出て行ってほしくなかったら」と彼女を脅し、肉体関係および人体実験を強要していく。

総評 55/100(可)

『異常痴態』という主題に偽りはなく、エロシーンの過半数は異常なものばかり。ただ、本作品のコストパフォーマンスはかなり低い。1,995円という値段に対し、基本CGが相場の約6割の枚数しかない。

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美脚性奴会長 亜衣「こ、この変態! 私のタイツになんてことを……!」 感想

美脚性奴会長 亜衣「こ、この変態! 私のタイツになんてことを……!」

総評 125/200(可)

黒髪で黒タイツのお嬢様に罵倒されながらも、彼女に調教を施していく抜きゲー。登場する女の子たちは全員処女で、しかも完全独占エッチの大半はタイツ着用で行われ、フェチな表現はなかなかにツボを押さえている。

『美脚性奴会長 亜衣』は、フェチゲーとしてはオススメできる作品だ。実際、私はプレイして良かったと思っているし、同ブランドの前作品の購入も検討している。

ただしこの作品をオススメするのは、そのコンセプトを高く評価しているからであって、話が面白いからというわけではない。『美脚性奴会長 亜衣』のシナリオは物語性が乏しく、調教システムは作業的である。ゲーム時間で30日間、ねちねちとフェティッシュな調教を続けるのがダルいと思うなら、本作品をプレイするのは避けたほうがいい。

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対魔忍ムラサキ ~くノ一傀儡奴隷に堕つ~ 感想

対魔忍ムラサキ~くノ一傀儡奴隷に堕つ~

総評 130/200(可)

対魔忍アサギ シリーズのスピンオフ作品(第5作目)。ストーリーは『対魔忍アサギ』と深く繋がっているが、『対魔忍アサギ2』との繋がりはそれほど強くはない。第1作目か完全版をプレイしていれば、いちおう物語の内容を把握できると思う。

グラフィックの質については、前作よりもさらに良くなっている(からへ格上げ)。定価が少し上がったものの、量的にも質的にも値段相応の向上がみられる。

ただ、本作品のエロは、『対魔忍アサギ2』よりもさらにニッチな趣向になっている。購入する前に後述のレビューを良く読んだ上で、自分の性癖と相談してほしい。

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対魔忍アサギ2 ~淫謀の東京キングダム~ 感想

対魔忍アサギ2~淫謀の東京キングダム~

総評 135/200(可)

対魔忍シリーズの本編2作目(外伝,完全版を含めるなら4作目)。ストーリーは本編1作目と繋がっているので、1作目未プレイの方は、まずはその完全版からプレイしたほうがいい。

作品の全体的なクオリティは、本編1作目と比べて向上している。エッチの内容はより過激にエスカレートしており、基本CG枚数は約1.34~1.43倍に増えた(第1作目は30枚,完全版は32枚)。

DL版 1,890円という価格からすると、相場の約2倍の基本CG枚数である。素晴らしいコストパフォーマンスだ。

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対魔忍アサギ完全版 感想

対魔忍アサギ完全版

総評 120/200(可)

有名な忍者凌辱エロゲ『対魔忍アサギ』にアニメが付いたもの。アニメーションの出来はそこそこで、主に輪姦中心。シナリオはいまいちだが、実用性はそこそこ。コストパフォーマンスが高い(1,890円で基本CG 32枚)ので、おかず用にでもどうぞ。

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アルタードピンク ~特務戦隊デュエルレンジャー~ 感想

アルタードピンク~特務戦隊デュエルレンジャー~3本パック

総評 120/200(可)

変態紳士向けに特化した実用本位の、抜きゲーらしい抜きゲー。エッチシーンのほとんどはアニメーションで、その動きはとても滑らか。第1話では人体改造、第2話では近親相姦、第3話では母娘丼+アナル開発を楽しめる。

本作品は、少しコストパフォーマンスが悪いというか、予算の使いどころが間違っている気がするけれども、低価格ゲーにしては出来が良いほうだ。サンプルCGをみてグッとくるものがあれば、購入しても大きな間違いはないだろう。

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催眠牝奴隷騎士ソフィア 感想

催眠牝奴隷騎士ソフィア ~レズ騎士団長、催眠調教に堕ちる~

総評 75/100(良)

レズ+調教+触手+フタナリという相当ニッチな属性をつめ込んだ作品。シナリオが思ったよりもしっかりしていて、女騎士の堕ちていく過程がわりと丁寧に描かれている。この独特な絵柄を好きになれるなら、オススメ。

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Soeur ~縛られる愛、散りゆく愛~ 感想

Soeur ~縛られる愛、散りゆく愛~

総評 75/100(良)

ヤンデレな妹と幼馴染の生徒会長による、拘泥の愛憎劇。物語それ自体の出来はあまり良くないが、エロの実用性は高い。

特に、黒タイツの描き方は感動するほど上手い。正直私にはそういう趣味は無かったのだが、この作品をプレイしてから黒タイツに開眼した。素晴らしいね、黒タイツ。

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沙耶の唄 感想

沙耶の唄 Nitro The Best! Vol.2

総評 160/200(優)

『沙耶の唄』は、グロ描写で有名な作品である。だが、”グロいから”という理由だけで評価されているのではない。

本作品に、量産型のキャラ萌えはない。誰もが心地良いと感じる雰囲気もなければ、プレイし終えた後の達成感もない。そこにあるのは狂気と純愛だけで、それ以外の『友情』とか『正義』といった要素は最初から拒絶されている。

本作品は、杜撰な構成ゆえに人を選ぶのではなく、その偏った内容ゆえに人を選ぶ。その秀逸なシナリオとグラフィックとサウンドの三位一体でもって、狂気と純愛を強烈に主張してくる。『沙耶の唄』のそういうエロゲとして異質なところが、個人的にはかなり気に入っている。

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