概要と評価 85/100(優)
本作のあらすじ
便所で待機している売春少女たちに金を握らせ、セックスする。
感想の要旨
買春の臨場感のある作品。単なる客と売春婦以上、でも一線を引いた関係を楽しめる。オススメ。
エロシーンの属性
場所は便所に特化。売春プレイは、フェラやセックス。肉便器とのプレイがややハードで、アナルプレイやスパンキング、便器拘束、精液&尿ぶっかけを含む。
目次
- アバンチュールの臨場感
- 売春少女と肉便器
- コメント
これまでにレビューした作品のうち、拘束・緊縛された状態でのエロシーンが1本以上あるエロゲーのリストです。縄、ガムテープ、手錠など拘束具の種類は問いません。
概要と評価 85/100(優)
本作のあらすじ
便所で待機している売春少女たちに金を握らせ、セックスする。
感想の要旨
買春の臨場感のある作品。単なる客と売春婦以上、でも一線を引いた関係を楽しめる。オススメ。
エロシーンの属性
場所は便所に特化。売春プレイは、フェラやセックス。肉便器とのプレイがややハードで、アナルプレイやスパンキング、便器拘束、精液&尿ぶっかけを含む。
目次
概要と評価 75/100(良)
本作のあらすじ
SM性癖のある主人公が、自ら調教を志願した美華(幼馴染の姉的存在)を調教する。
感想の要旨
和姦調教が好きで、露出・羞恥プレイも好物ならオススメ。
エロシーンの属性
露出・羞恥プレイ重視。
目次
概要と評価 65/100(可)
本作のあらすじ
両親に代わって何かと世話を焼いてくれる一つ年上の幼馴染(奈々美)を、主人公(直也)を虐めていた先輩(滝原)に寝取られてしまう。
感想の要旨
直也視点ではそこそこ寝取られ感があった。一方、奈々美視点では、彼女のキャラクター性がおかしく、興ざめさせられた。
エロシーンの属性
寝取られ特化。電話越し、ビデオメッセージ、二股など定番は押さえられているが、プレイ自体はほぼノーマル。
目次
1. 視点変更
1-1. 直也視点
1-2. 奈々美視点(ネタバレ注意)
2. 自力攻略は非推奨
3. 総評
概要と評価 145/200(良)
本作のあらすじ
Sexual Misconduct(淫行)禁止法により、生殖目的以外の全ての性行為が禁じられた世界。主人公(百合亜)は、お姉様(美咲)にヌード写真を撮られた咎によって逮捕されたが、誠憐学園への編入を条件に釈放された。誠憐学園は、SM禁止法に違反した娘たちを”令嬢”―権力者に仕え性の奉仕を担う存在―として教育するための学園である。百合亜は”令嬢”とは何かをよく知らないままに入学し、”令嬢”として日々調教されていく。
感想の要旨
シナリオが中途半端で不完全燃焼。『STARLESS』のような濃厚さを期待していると、肩透かしを食らう。だが、『STARLESS』と比べなければ、それほど悪い出来でもない。
エロシーンの属性
スカトロ、レズ、女装少年などを重視。排泄管理や貞操帯プレイもあり。BDSM要素はひと通り揃っている。
目次
概要と評価 155/200(良)
本作のあらすじ
園田財閥の園田総帥が危篤となり、主人公(藤堂)は次期総帥候補の一人に選ばれた。園田財閥では未だ園田家の影響が強いものの、次期総帥は実力で選ばれることになっている。藤堂は他の候補者を蹴落とし、ヒロイン達を牝奴隷に貶めていく。
感想の要旨
政争劇としてのストーリー性と、監禁調教のエロさが両立した作品。ただし、自力攻略は非常に面倒くさいので、攻略チャートを参考にするなりセーブデータを当てるなりしたほうがいい。
エロシーンの属性
監禁拘束プレイを重視。拘束具にこだわりがある。浣腸、フィスト、輪姦なども。
目次
実質1本道なので、攻略チャートは作成していません。
Summary
本作のあらすじ
姉の下着でオナニーをしているところを見つかってしまった主人公が、姉に射精を管理されたまま調教されてしまう。
感想の要旨
非常にマニアックで、激しく人を選ぶ作品。男性被虐と近親姦が好きで、”おあずけ”されることにむしろ喜びを覚え、精神的マゾヒズムにも耐性がある人でなければ、本作を受け入れることはできないだろう。しかし、受け入れられるなら、評点では表せない本作の希少価値を見い出せるはずだ。
エロシーンの属性
男性被虐に特化。ペニスやアナルを主に開発される。寝取られ(未遂)や寝取らせプレイの要素もある。
目次
概要と評価 65/100(可)
本作のあらすじ
ショタ愛好家のお姉さん(玲奈)が、少年を誘い込んでエッチする。
感想の要旨
少年に対する変態お姉さんの甘ったるい淫行を中心とした、エロシーンは良い感じ。しかし本作の価格を考慮に入れてもなお、ボリュームが不足した作品だ。
エロシーンの属性
公共の場でのエッチが多め。ただし、露出的な描写は弱い。複数のお姉さんがショタを犯す場合も1本あり。
概要と評価 120/200(可)
本作のあらすじ
人間と吸血鬼が協定を結び、吸血鬼が大っぴらには人間の生き血を啜れなくなった世界。この協定に反発する吸血鬼グラムは、吸血鬼の血液と人身の売買を行なっていた。吸血鬼の女王カーラが仲間とともにグラムを一度は討伐するも、彼はしぶとく生きていた。カーラとその仲間が、友人(北絵)の運営する術者育成学校『隼人学園』にやってくると、グラムはこの好機に、カーラを自分の傀儡にしてしまおうと試みる。
感想の要旨
キャッチーな要素をあれもこれもと詰め込む一方で、要素間の調和がおざなりになっている。結果、個々の要素から魅力を引き出せず、プロットをきちんとまとめきれていない。一枚絵の突出した魅力のおかげで、辛うじて実用性が確保されているようだ。
エロシーンの属性
いつもどおりのハードプレイの詰め合わせ。アナル、口淫、輪姦、精液まみれの状態が目立つ。とてもソフトだが肉体改造の要素もある。エロシーンのハードさは、監獄や対魔忍シリーズと比べると、ややヌルめな印象だ。
目次
概要と評価 160/200(優)
本作のあらすじ
PCゲーム部はエロゲーを作る部活であり、主人公以外の部員は全員女の子。活動実績の不振により、半年以内に売れるエロゲーを作れないと、解散させられてしまう。部員たちは才能はあるが、エッチの経験がないため、抜けるエロゲーを作れない。そこで、エロシーンのクオリティアップのために、主人公とヒロインが実際にエッチして取材することになった。
感想の要旨
本作は、CLOCK UPの名作『えろげー!~Hもゲームも開発三昧~』のパロディである。『えろげー!』と比べて世界観の作りこみに甘いところがあるが、この作品なりの良いところも大きい。
エロシーンの属性
包茎、完全処占。日常でもエロシーンでも、主人公が仮性包茎であることが強調されている。エロは、『えろげー!』のような変態路線ではなく、萌抜きゲーの延長線上にある。
目次
感想と評価 45/100(不可)
主人公(章)は、幼馴染(圭太)の母親(慶子)に恋していた。ある日、章は、圭太が不良の悠真に絡まれているところを助けた。章に逆恨みした悠真は、慶子を襲って手篭めにしてしまう。
本作の設定でそう呼ぶのが適切かどうかは分からないが、一応「寝取られ」ものに分類しておいた。意中の相手が他の男に襲われれば「寝取られ」なら、きっと寝取られものである。
しかし、そんなことは本作の評価とはあまり関係がないから、どうでもいいことだ。問題なのは、この作品のウリである「覗き見」等がシナリオに調和していない、ということだ。
続きを読む 小さい頃から知ってる、けっこう美人だけどうるさい近所のオバちゃんが、悪ガキに調教されてBBAの裸体を嬲られながらアヘるなんて……!! 感想