おすすめ! 妖魔の少年少女を徹底的に調教して性の家畜に堕とす作品。レザーマスクと拘束具で自由を奪い、ヤバい薬漬けにして人格を破壊していく。pinkjoeさんらしく、腋のエロさも追求されている。スマフォ・PC用カラー版同梱、本編57ページ。
ジャンル: 肉体改造
アナスタシアと7人の姫女神 淫紋の刻印 感想
評価:165/200(優) 女神の洗脳調教もの。
小物然とした半神ロキが巨人の力を用いて、今まで自分を疎んじていた女神や男神たちに復讐する。各女神ごとに調教のコンセプトが明確に異なっており、様々なタイプのハードでマニアックな調教を楽しめる(記事文字数は10,000字以上)。
監獄アカデミア 感想
概要と評価 190/200(秀)
作品のあらすじ
宇宙連邦政府が樹立し、人類の再統合がなされても、ネオ・テラーズ(旧人類派)とニュー・ソラル(宇宙植民派)が対立している時代。
ヘルメス紛争におけるニュー・ソラル派の英雄ユーリアとエリザが、惑星ヘルメスのニュー・ソラル派士官学校「カールソン学園」へ、特別教官として赴任してきた。カールソン学園の生徒会長にして反ニュー・ソラルの工作員であるペインとその仲間たちは、敬愛するボスからの指令にしたがい、彼女たちを洗脳改造し、牝奴隷にする計画を実行に移す。
感想の要旨
監獄戦艦の様式美を受け継ぎながらも、外伝的な面白味のある作品。肉体改造は段階的に行われ、その成果は慰安任務でちゃんと確認できる。様々な種類のハードプレイが用意されており、どれもたいへん唆られる内容だった。
エロシーンの属性
洗脳改造シーンは機械姦。輪姦乱交、口淫、大量精飲、露出、アナル、スカトロ、妊娠ぼて腹などあり。詳細は本文にて。
神装聖姫エレメンティア ~屈辱の洗脳催眠~ 感想
本作は一本道シナリオなので、攻略チャートは作成していません。
評価 80/100(優)
異星人の悪の組織イービルは、地球に存在する謎の高エネルギー体「エレメント」を奪取するため、地球侵略を行っていた。これに対抗するのは、エレメントに選ばれた正義の戦士エレメンティア。如月望は「エレメントヴィーナス」に変身し、恋人(徹)の「エレメントナイト」のサポートを受けて、イービルとの戦いに身を投じていたが……。
『神装聖姫エレメンティア ~屈辱の洗脳催眠~』は、正義の変身ヒロインを洗脳調教し、悪堕ちさせる作品だ。如月望(ヴィーナス)には徹(ナイト)という恋人がいるため、イービルの地球侵略責任者ゲノムによる寝取りの要素もある(見方によっては寝取られ)。
ラビットサイレンス-エージェント発情洗脳計画- 感想
批評・感想
ラビットサイレンスは、対闇組織撲滅部隊セラーズの女エージェント。頭に生えた第二の耳による危機感知能力「因幡の白兎」の力を使って、闇組織ブラックハーネスの地下研究所に潜入するも、敵の卑劣な罠にかかって捕らわれてしまう。
『ラビットサイレンス エージェント発情洗脳計画』は、正義の女スパイを洗脳するとともに肉体改造し、悪堕ちさせる作品だ。基本CGは14枚、台詞あり差分込みで192枚、解像度は1600×1200及び1200×1600、形式はJPG、台詞ありとなしがそれぞれ用意されている。
黒夜神 RE:FinE ~堕ちた肉奴隷達の徒花~ 感想
短評
神薙千夜子は、蒸発した父親の借金のせいで、性奴に堕とされた。九柱明人は、千夜子に自分の”愛奴”となる素質を見出し、彼女に肉体改造と調教を施していく。
『黒夜神 RE:FinE』は、性奴隷の少女(千夜子)の肉体を改造することに特化した作品だ。千夜子は明人に敵愾心を抱いているが、自分が性奴になったこと自体は一応受け入れているらしい。それ故、怖がったり嫌がったりしつつも、肉体改造や調教を受ける際には意外と従順な態度を見せている。
陸上一筋で夢に向かって頑張っていたはずの彼女は(略) 感想
批評・感想
陸上エリートの女子大学生、早川アスカの転落人生を描いた作品。基本CG約30枚(公称)、本編290頁(暗転抜きで260頁)の大ボリュームだ。本編以外にはテキスト無しのCG集が付属している。エロはヤク漬け状態でのセックスが基本であり、乱交、スカトロ、ファンタジーでない肉体改造(刺青、黒ギャル化、局部ピアス等)などの要素が盛り込まれている。
対魔聖甲アリス 感想
概要と評価 125/200(可)
本作のあらすじ
古代魔法文明の復活を目論む魔術師ロキソールの陰謀を阻止すべく、ヴァナヘルム機関の戦乙女アリスは奴隷娼婦に変装し、ムスベルヘイム城内へと潜入する。正体が暴かれてしまったアリスは虜囚の身となり、ロキソールの孕ませ実験の被験体となる。
感想の要旨
異種姦孕ませモノだが、オークルート以外は孕ませの過程が貧しい。世界観が薄っぺらい。
エロシーンの属性
異種姦特化、孕ませ重視。人体改造がエロシーンとしてあり。輪姦、精飲、飲尿、排泄あり。腹パンなどの暴力表現あり。
目次
- 異種姦+孕ませ
- 薄っぺらな世界観
監獄戦艦3 ~熱砂の洗脳航路~ 感想
概要と評価 175/200(優)
本作のあらすじ
ディ・エルデ初代議長ドニ・ボーガンは、火星における戦闘でクシャナ軍に大敗し、右腕と大勢の部下達を失った。復讐を誓ったボーガンは、永世中立のリブラ軍大佐に成りすましてクシャナ母娘を歓待し、二人を洗脳改造するための計画を実行する。
感想の要旨
監獄戦艦シリーズの正統進化。絵だけでなく、緊張感のあるシナリオも優れている。洗脳改造シーンに力が入っており、かなり実用的な作品である。
備考
本作は続編物である。時系列は、1→2→3となる。2は本作のストーリーに直接関わらないが、1は多少関わる。本作は1と2を知らなくても楽しめる作りになっているが、知っていればストーリーの理解がより深まるだろう。
エロシーンの属性
洗脳改造(改造内容はレビュー参照)。様々な属性を網羅しているが、精飲、排泄器官(尿道・アナル)責めが濃厚。輪姦・乱交あり。妊娠プレイ、露出・野外プレイもあり(After Story)。刺青、落書きもあり(ただし、恒久的ではない)。
目次
- 緊張感のある復讐劇
- 監獄戦艦史上、最もハードな洗脳改造
- やはり親子
- コメント
装甲戦姫プリズムレイカー ~正義のヒロイン屈辱の洗脳催眠調教~ 感想
本作は選択肢がない一本道なので、攻略チャートは作成していません。
レビュー
ヒロインは、レイカー(初音)とシャイン(光)の2人姉妹。エロシーンはレイカー中心で、シャインのものはほとんどない。