Tag: 調教

これまでにレビューした作品のうち、ヒロインまたは主人公が調教されるエロゲーのリストです。

懲罰指導 ~学園令嬢更性計画~ 感想

懲罰指導 ~学園令嬢更性計画~

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あらすじ

下閉伊丈太郎は、猥褻な指導によって学生を更生させる変態教師である。本人によれば、某国の軍で生物兵器や人体実験などを行っていた経歴もあるらしい。名門私立三ツ石学園の理事長は、同学園の乱れ―いじめ、不正、学力低下、風紀の乱れ―を正すべく、問題児たちの懲罰指導を彼に依頼したが……。

総評 125/200(可)

汗ばんだムチムチの女体に惹かれ、その体をネチネチと嬲るような内容を期待して購入。実際のゲーム内容も大体その通りであったから、私は本作を外れだとは思わない。だが、もし本作に純粋な凌辱劇を期待して購入するのだとしたら、その期待は裏切られそうだ。

本作のタイトルは、「懲罰指導」と書いて「おしおき」と読む。これは実際の内容をよく象徴しているが、「懲罰」という語感が多くの調教ファンに不幸な誤解を与えるかもしない。

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MISAO ~淫辱忍法伝~ 感想

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あらすじ

「焔の里」女頭領 操は、里の存続のため、「伊賀の里」頭領 半蔵に嫁入りすることになった。しかし、操は伊賀の里へ向かう途中、新興の忍勢力「羅刹」の罠にはまり捕らえられてしまう。

「羅刹」の頭領 骸は、背中に刻印を刻んだ女を自在に操れる「傀儡の術」の使い手である。骸は操に「傀儡の術」を施し、10日間の淫辱調教によって、彼女を完全なる傀儡に貶めようと試みる。

総評 120/200(可)

くノ一調教もの。Black LiLiTH作品としては、いつもの冗長でつまらない戦闘場面などが比較的少なく、エロに集中できる単純な内容に仕上がっているのは評価できる。しかし、ただでさえ面倒になりがちなパラメータ式のゲームデザインが、使いにくさと古臭さにかけては信頼できるLiLiTH伝統のシステムと共鳴し、さらにストレス要因を強化している事実などは看過できない。実用性という幹の部分はそう悪くないのだが、剪定されていない枝葉が全体の価値をやや損ねた作品である。

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淫辱都市/堕天の贄 感想

淫辱都市 堕天の贄

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総評 110/200(可)

聖職者『触手』凌辱もの。凌辱物としてはゴミ、和姦物としては半端。それ以外の何かに分類するなら、凡作未満駄作以上といったところだ。部分的には良い点も見受けられるものの、すべての要素が不調和な内容である。

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監獄戦艦2 ~要塞都市の洗脳改造~ 感想

監獄戦艦2 ~要塞都市の洗脳改造~

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総評 160/200(優)

人気作『監獄戦艦』の第2作目は、初代よりもずっとハイクオリティだった。さすがAnime LiLiTHは、期待を裏切らない。カガミ原画の洗脳・改造・調教シーンのエロさは素晴らしいし、グダグダになりがちな戦闘シーンも、戦闘演出CGの惜しみない投入により、スキップしないでいられるレベルで仕上がっている。

機械による洗脳改造シーンはもとより、口淫・精飲、羞恥プレイ、アナル、そして黒タイツが好きな方にとっての見所も多々あり。ハードでマニアックなエロさを求めているなら購入推奨、黒タイツや黒タイツとか黒タイツのエロさを求めているなら超おすすめだ。

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紅湖の皇子 感想

紅湖の皇子

選択肢は一箇所しかないので、攻略記事は作成していません。

あらすじ

辺境の村で静かな日々を送っていたエルフの親子。セイルの義理の息子であるリアンは、ある日、山で傷つき倒れていた謎の少女を拾う。

その少女は名をレヴィアルといい、喉が潰れているため、筆談でしか会話することができない。リアンとレヴィアルはすぐに仲良くなり、「息子を盗られた!」と思い込んだセイルは、気が気でない様子。しかし内心ではそれほど彼女を嫌っているわけでもなく、新しく加わった家族とともに、今後は楽しく愉快な日々を送っていく――かのように思われたが、何者かに村人が殺される事件が起きたことで、彼らの平穏は一転する。

村人殺害の嫌疑をかけられ、理不尽な責めを受けるセイルとリアン。村に訪れた人買いは、セイルを攫っていく際、重傷で地べたに転がっているリアンにこう囁いた。「おかあさんに会いたくなったら、『逢魔刻』までおいでなさい」――こうして、リアンはレヴィアルとともに、セイルを取り戻すための旅に出ることになった。

総評 50/100(可)

いちおう、エルフ調教もの。本作を購入したことは、本来、私の購入予定にはなかった。だが、先に入手した次作『ヴィザルの日記』の商品説明を読むに、本作と次作の世界観は密接な関係にあるようだ。そこで、次作の理解を深めるために本作を購入し、次作よりも先にプレイすることにした。

本作は、全体的な完成度からすると、他人に積極的に薦められるレベルの作品ではない。一枚絵や音声、システムについては、企業同人作品でないことを考慮しても、ひどく残念な出来だった。

しかし、ストーリーそれ自体は面白い。プロットやテキストは控えめに言っても荒削りだが、一部の台詞回しや感情表現、演出などにはセンスを感じる。世界観の作り込みも浅くなく、同人としては大変良い内容であった。

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魔封少女・小夜子 感想

魔封少女・小夜子

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総評 70/100(良)

ストーリーは、よくある美少女戦士vs異形の者みたいなもの。原画が菊水さんということで、エロはもちろんSM・浣腸・スカトロに特化しているから、この三つの属性持ちなら十分に使い込めるだろう。加えて、貞操帯プレイに飢えているとか、「排泄するなら履いたままで!」というこだわりがある方なら、なお良い。

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公衆快楽施設 Macht Frei. 感想

公衆快楽施設 Macht Frei.

あらすじ

三島冴子は、自殺した文学者の作品を読み続け、記憶することを義務づけられた生体文庫の乙女である。自傷癖のある冴子は「この世から消えてしまいたい」と強く願うようになり、その願望を実現するために、公衆安楽福祉施設行きの地下鉄に乗った。

公衆安楽福祉施設は、どうしようもない自殺志願者の最後の受入口だ。ここで自殺志願者たちは、本人の合意のもと、最終的解決を施される。その解決方法は、その者を政府公認の性処理玩具に作り変えることである。

公衆安楽福祉施設の入り口前には、Macht Freiと表された鈍色アーチがある。そのドイツ語の意味は『……によって自由になる』。冴子は、自分の存在をこの世から抹消し、性処理玩具になることを誓う――快楽によって自由になるために。彼女が身にまとうのは、そんな自分のための喪服だ。

『市民・三島冴子の記録を抹消しました』――そのメッセージが表示されて後は、もう、後戻りはできない。しかし彼女は、後悔をしない。三島冴子の名を捨てて、これからの自分に「桜桃」と名づけると、まだ乙女の自分が知り得ないものを与えてくれる場所へと進んでいく。

総評 160/200(優)

これはすごい。すごくエロい! 最初から最後まで興奮しすぎて、プレイ後は燃えつきたような気分になった。枯れるほど精を搾り取られたせいで身体がダルかったが、プレイ後の感動をそのままに伝えるべく、すぐにキーボードを叩いた。

テキストと音声を巧みに組み合わせた本作の表現手法は素晴らしい。シナリオと音声の評価はどちらも以上。商業の低価格ソフトとしては、当サイト初の高評価とさせていただいた。

満足した、本当に良かった。尖った作風ゆえに賛否両論あることが予想されるが、次回作もこれ以上の内容なら、間違いなく購入させていただく。

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Real intention ~ココロのクサリ~2 感想

Real intention ~ココロのクサリ~2

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総評 85/100(優)

女子生徒・女教師調教もの。

前作がたいへん素晴らしい出来だったので、前作と世界観を共有する本作にも期待していた。実際にやってみると、やはり期待をまったく裏切らない名作であった。ネガティブギャングは、フリーでもシェアでも、本当に優れた作品だけを作ってくれる良いサークルだ。

本作は、前作をプレイ済みでなくても十分楽しめるように作られている。前作ファンなら当然買いとして、調教ものが好きならぜひに買っていただきたい作品だ。

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教育指導(BISHOP) 感想

教育指導

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総評 145/200(良)

作業系ゲームシステムの学園凌辱もの。全体的に無難かつ丁寧な作りで、致命的な欠陥というものが見当たらない。

もしこの世に凌辱作品作りの教科書があったとしたら、本作が学園物の項目に掲載されてもおかしくはないだろう。独創的で突き抜けた魅力はないが、「興味があるならどうぞ」と他人に薦められる程度には無難で良い作品である。

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大阪CRISIS ~姦楽街開発プロジェクト~ 感想

大阪CRISIS ~COMEBACK & COMES A NEW HEROINE~

(※)記事内の商品リンク先は『大阪CRISIS ~COMEBACK & COMES A NEW HEROINE~』(以下、復刻版)になっていますが、レビューは『大阪CRISIS ~姦楽街開発プロジェクト~』に基づいて書かれています。そのため、復刻版とは内容が若干異なる場合があります。特に、新ヒロイン『福麗華(フウリーファ)』については一切触れておりません。

ストーリー概要

主人公は、裏社会では”黒い刃”と呼ばれるほど恐れられている冷血漢である。素材の良い女をみると、性奴隷に調教してやりたいという欲望に駆られる真性サディストでもある。彼は現在、大阪の裏機関である『再開発事業局』の局長を務めている。

主人公はある日、大阪代表である橋本柿本から、「大阪の財政再建のため、性欲に塗れた一大歓楽街を作りたい。そこで働かせるための女を見繕って、奴隷に仕立てあげて欲しい」(要旨)と要請される。

歓楽街を作るためには、まず予定地の住民たちを立ち退かせねばならない。そこで主人公は、立ち退きを渋る連中に不当な圧力をかけて立ち退かせ、ついでにその中から目ぼしい女を選んで拉致監禁し、歓楽街のための性奴隷に仕立てあげていく。

総評 145/200(良)

『大阪CRISIS』を手に取る者は一切の道徳を捨てよ。本作は、サディストによるサディストのための作品である。ノーマル属性のユーザーにはまったく向いていない。

ただ短絡的な抜きゲーには満足できない、エロに到るまでの過程が重要だ、そう思う変態紳士はこれを購入するといい。きっと価格以上の満足感がもたらされることだろう。

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