概要と評価 105/200(可)
本作のあらすじ
豊かな大地アジールで最も勢いのある国ダチア。ダチアは、呪われた地ドラゴヴィートと国境を接しており、蛮族のアジールへの侵攻を食い止めていた。
しかし、隣国ゴートがドラゴヴィートと連携し、ダチアへと侵攻。女騎士ミネルヴァの奇襲によりゴードの撃退に成功するも、才媛王ユノーはドラゴヴィート王の参謀オルクスの奸計に嵌められ、当面の国の安全と引き換えにその身を差し出た。
ミネルヴァは、姉妹でもあるユノーを救うため、単身でドラゴヴィートへ潜入。「剣闘士大会で優勝して王を暗殺し、ユノーを救出しよう」と試みる。
感想の要旨
過激なビジュアルで描かれるシチュエーションありきの作品。エロテキストは質が悪い。絵にはだいぶ癖があるので、商品画像だけでなく、せめてサンプルをみてから購入したほうがいい。
エロシーンの属性
異種姦+衆人環視+輪姦・乱交。異種姦は、主にオーガと触手。ボテ腹表現もあるが、妊娠エロシーンは1本だけ。ビジュアル的にはリョナだが、テキスト的には快楽寄り。スカトロあり(失禁は複数、脱糞は1本、排泄物無修正)。触手搾乳、乳頭責め、大量精飲あり。
目次
- 作画について
- シナリオについて
- エロシーンについて