ジャンル: 催眠・洗脳・MC

魔物の物語0.1 ~家畜の妖魔~ 感想

魔物の物語0.1~家畜の○魔~

おすすめ! 妖魔の少年少女を徹底的に調教して性の家畜に堕とす作品。レザーマスクと拘束具で自由を奪い、ヤバい薬漬けにして人格を破壊していく。pinkjoeさんらしく、腋のエロさも追求されている。スマフォ・PC用カラー版同梱、本編57ページ。

続きを読む 魔物の物語0.1 ~家畜の妖魔~ 感想

アナスタシアと7人の姫女神 淫紋の刻印 感想

攻略はこちら

評価:165/200(優) 女神の洗脳調教もの。

小物然とした半神ロキが巨人の力を用いて、今まで自分を疎んじていた女神や男神たちに復讐する。各女神ごとに調教のコンセプトが明確に異なっており、様々なタイプのハードでマニアックな調教を楽しめる(記事文字数は10,000字以上)。

続きを読む アナスタシアと7人の姫女神 淫紋の刻印 感想

催眠家族 ~ヤドカリ~ 感想

攻略はこちら

概要と評価 145/200(良)

作品のあらすじ

長い付き合いの末結婚した六郷達陽と清香は、幸せな新婚生活を営んでいた。しかしその幸せは、稲城是政という催眠術師と出会ったことで失われてしまう。是政は、酔っ払った達陽を介抱したことをきっかけに、図々しくも六郷家に居座った。是政は自慢の催眠術を駆使して清香を籠絡し、自分に歯向かう生意気な達陽を絶望させてやろうとする。

感想の要旨

グラフィックは貧弱だが、催眠・寝取られものとしてのシナリオが秀逸。

エロシーンの属性

催眠・寝取られに特化。貞操帯プレイ、妊娠ぼて腹セックスあり。夫とのセックスあり。

続きを読む 催眠家族 ~ヤドカリ~ 感想

監獄アカデミア 感想

攻略はこちら

概要と評価 190/200(秀)

作品のあらすじ

宇宙連邦政府が樹立し、人類の再統合がなされても、ネオ・テラーズ(旧人類派)とニュー・ソラル(宇宙植民派)が対立している時代。

ヘルメス紛争におけるニュー・ソラル派の英雄ユーリアとエリザが、惑星ヘルメスのニュー・ソラル派士官学校「カールソン学園」へ、特別教官として赴任してきた。カールソン学園の生徒会長にして反ニュー・ソラルの工作員であるペインとその仲間たちは、敬愛するボスからの指令にしたがい、彼女たちを洗脳改造し、牝奴隷にする計画を実行に移す。

感想の要旨

監獄戦艦の様式美を受け継ぎながらも、外伝的な面白味のある作品。肉体改造は段階的に行われ、その成果は慰安任務でちゃんと確認できる。様々な種類のハードプレイが用意されており、どれもたいへん唆られる内容だった。

エロシーンの属性

洗脳改造シーンは機械姦。輪姦乱交、口淫、大量精飲、露出、アナル、スカトロ、妊娠ぼて腹などあり。詳細は本文にて。

続きを読む 監獄アカデミア 感想

神装聖姫エレメンティア ~屈辱の洗脳催眠~ 感想

本作は一本道シナリオなので、攻略チャートは作成していません。

評価 80/100(優)

異星人の悪の組織イービルは、地球に存在する謎の高エネルギー体「エレメント」を奪取するため、地球侵略を行っていた。これに対抗するのは、エレメントに選ばれた正義の戦士エレメンティア。如月望は「エレメントヴィーナス」に変身し、恋人(徹)の「エレメントナイト」のサポートを受けて、イービルとの戦いに身を投じていたが……。

『神装聖姫エレメンティア ~屈辱の洗脳催眠~』は、正義の変身ヒロインを洗脳調教し、悪堕ちさせる作品だ。如月望(ヴィーナス)には徹(ナイト)という恋人がいるため、イービルの地球侵略責任者ゲノムによる寝取りの要素もある(見方によっては寝取られ)

続きを読む 神装聖姫エレメンティア ~屈辱の洗脳催眠~ 感想

ラビットサイレンス-エージェント発情洗脳計画- 感想

ラビットサイレンス-エージェント発情洗脳計画-

批評・感想

ラビットサイレンスは、対闇組織撲滅部隊セラーズの女エージェント。頭に生えた第二の耳による危機感知能力「因幡の白兎」の力を使って、闇組織ブラックハーネスの地下研究所に潜入するも、敵の卑劣な罠にかかって捕らわれてしまう。

『ラビットサイレンス エージェント発情洗脳計画』は、正義の女スパイを洗脳するとともに肉体改造し、悪堕ちさせる作品だ。基本CGは14枚、台詞あり差分込みで192枚、解像度は1600×1200及び1200×1600、形式はJPG、台詞ありとなしがそれぞれ用意されている。

続きを読む ラビットサイレンス-エージェント発情洗脳計画- 感想

催眠アイドロップス 感想

催眠アイドロップス

攻略はこちら

概要と評価 75/100(良)

作品のあらすじ

若槻明良は、他界した父の再婚相手である義母の愛美、義姉の華恋と同居生活を送っていた。明良は、魅力的な肉体を持つ義母娘を性欲の対象としてみていたが、彼女たちのほうは彼を男としてみていなかった。そんなある日、明良は、父親の遺品である催眠目薬を発見。明良は、見つめた相手を催眠状態にできるこの目薬を使って、義母娘とエッチ三昧の日々を送る。

感想の要旨

純粋に催眠物としてみると微妙だが、淫乱の素質がある義母娘の乱れぶりを見たいならアリ。

エロシーンの属性

催眠特化。口淫、接吻、妊娠ぼて腹セックス、ローションプレイ、露出プレイあり。3Pあり。

目次

  1. 催眠によって淫乱の素質を開花させる
  2. エロシーンについて
  3. コメント

続きを読む 催眠アイドロップス 感想

報復催眠 感想

報復催眠のタイトル画面

攻略はこちら

概要と評価 145/200(良)

作品のあらすじ

主人公は名門私立女子校の体育教師であり、品行方正で将来を嘱望されていた。しかしある日、主人公は、高槻桜花の父親が彼の両親の会社を潰し、両親ともに自殺に追いやったことを知る。『高槻』に復讐を誓った主人公は、強力な催眠アプリを使って、両親の死に関係する高槻家、芳谷家、日樫家の令嬢たちを催眠調教することにした。

感想の要旨

仇討ちものとしては微妙なのだけれども、純粋に催眠調教ものとしてみるなら出来が良い。とても誠実に作り込まれており、制作者の意欲が伝わってくるようだ。

エロシーンの属性

催眠調教に特化。露出、恥辱系、貞操帯またはおむつの着用、アナル開発、排泄快楽(大はなし)、口淫あたりが好きな人向け。公開セックス、乱交あり。妊娠セックスはあるが、一枚絵はボテ腹ではない。複数ヒロインを相手にしたエロシーンはない。

目次

  1. 『報復催眠』の特徴
  2. 桜花ルート
  3. 成実ルート
  4. 明日美ルート
  5. 総評

続きを読む 報復催眠 感想

WIZARD LINKS 感想

WIZARD LINKS

攻略はこちら

概要と評価 170/200(優)

作品のあらすじ

アーヴィング母娘は、遥か昔に故郷を滅ぼした悪魔たちに復讐を誓った魔法使いの一族。エレナ・アーヴィングが日本のとある地域で悪魔を追っていたところ、忘却や非認識の魔法が効かない少女と出会った。少女の名は神代ひかると言い、エレナはひかると同じ学園の生徒になった。彼女たちは家族ぐるみで交友を深めていくが、そのために神代家は悪魔たちに目をつけられることになる。

感想の要旨

広い意味での催眠を手段として用い、同性愛や近親相姦などのインモラルな人間関係を描くことに特化している。そうした関係性に魅力を感じるなら、非常に実用性が高い作品だ。

エロシーンの属性

何らかの催眠状態におけるプレイを重視。レズプレイが多め。3P以上の複数プレイ、精飲、スカトロ、輪姦、アナルプレイ、露出、妊娠ボテ腹あり。

目次

  1. 何が魅力なのかを語る前に
  2. インモラルな人間関係
  3. エロシーンについて
  4. コメント

続きを読む WIZARD LINKS 感想

絶対暗示マラオネット ~催眠復讐ゲーム~ 感想

絶対暗示マラオネット~催眠復讐ゲーム~

攻略はこちら

レビュー 140/200(良)

文武ともにダメなオタク学生である早坂オサムは、クラスメイト達からいじめを受けていた。オサムがある日部屋の掃除をしていると、過去に海外から取り寄せた催眠機能つき指輪を発見。担任の小芝可憐に試してみたところ、その催眠効果は本物だと判明した。オサムは指輪の力を使って、最も憎らしい3人のヒロインたちに復讐を試みる。

学園を舞台にした催眠陵辱劇。プロローグでは、オサムに対するヒロインたちの横暴が、かなり憎たらしく描かれている。オサムは彼女たちのせいで、下着泥棒の咎を背負わされ、冤罪で停学になり、さらには唯一の心の拠り所であったアニメ研究部まで活動停止に追い込まれている。オサムが復讐する動機は充分なので、心置きなく彼女たちへの催眠陵辱を楽しむことができる。

続きを読む 絶対暗示マラオネット ~催眠復讐ゲーム~ 感想