評価:80/200(不可) 人妻寝取られもの。
『奪われ妻』は、会社の慰安旅行に連れてきた妻が、同僚や取引先の社長に陵辱される作品だ。ただし、完全に寝取られるわけではなく、夫婦生活はそのまま続いていく。ただ夫婦での普通のセックスでは満足できなくなったり、托卵されたりするだけだ。
これまでにレビューした作品のうち、羞恥・野外・露出プレイを含むエロシーンが1本以上あるエロゲーのリストです。
評価:80/200(不可) 人妻寝取られもの。
『奪われ妻』は、会社の慰安旅行に連れてきた妻が、同僚や取引先の社長に陵辱される作品だ。ただし、完全に寝取られるわけではなく、夫婦生活はそのまま続いていく。ただ夫婦での普通のセックスでは満足できなくなったり、托卵されたりするだけだ。
評価:145/200(良) ダークエルフ(褐色)+近親相姦(姉)+ハーレム。
被差別ハーフダークエルフから神託により一発逆転、将来ダークエルフを統べる存在の父(予定)となり、自分を見下してきた姉たちと子作りをする。ストーリーは一貫してファンタジーコメディであり、様々な魔道具を使ったエロシーンを楽しめる(記事文字数は5,000字以上)。
評価:165/200(優) 女神の洗脳調教もの。
小物然とした半神ロキが巨人の力を用いて、今まで自分を疎んじていた女神や男神たちに復讐する。各女神ごとに調教のコンセプトが明確に異なっており、様々なタイプのハードでマニアックな調教を楽しめる(記事文字数は10,000字以上)。
一人暮らしの大学生である有川秋俊には、義理の姉妹がいた。秋俊は姉のみどりから依頼されて、妹のいちごの家庭教師をすることになった。いちごは勉強嫌いだが、エッチなことには興味津々だった。そこで、秋俊は、ドMないちごとエッチしてやるかわりに、勉強を頑張らせることにした。
ドM妹おねだり個人レッスンは、義理の妹におねだりされて個人レッスンという名の調教をしてあげる作品だ。いちごの和姦調教がメインだが、姉のみどりとエッチすることもある。もちろん、姉妹丼として美味しくいただくこともできる。
ヤリチンの栗栖希務は、初藤家の娘である静玖の家庭教師をしている。初藤の母娘はどちらも希務好みだが、旦那の達暢には就職で世話になりたいので、その妻子に手を出すのは控えていた。しかしある日、希務は、達暢自身から彼がEDを患っていることを打ち明けられ、「(自分のかわりに)妻を抱いてほしい」という依頼を受ける。
寝取り、寝取られ、寝取らせの3要素をミックスした作品。だいぶニッチに寄った内容ではあるものの、作品自体の質は高い。
母娘丼が多め。妊娠ぼて腹セックスあり。拘束プレイ、アナル調教、ディープスロート、イラマチオあり。寝取り寝取られの定番的なシーンも一通りある。
長い付き合いの末結婚した六郷達陽と清香は、幸せな新婚生活を営んでいた。しかしその幸せは、稲城是政という催眠術師と出会ったことで失われてしまう。是政は、酔っ払った達陽を介抱したことをきっかけに、図々しくも六郷家に居座った。是政は自慢の催眠術を駆使して清香を籠絡し、自分に歯向かう生意気な達陽を絶望させてやろうとする。
グラフィックは貧弱だが、催眠・寝取られものとしてのシナリオが秀逸。
催眠・寝取られに特化。貞操帯プレイ、妊娠ぼて腹セックスあり。夫とのセックスあり。
ブラック企業に務める新人社員の一也は、毎日のように課長からパワハラを受けていた。ある日、先輩社員の橘美織はそんな彼を気遣い、セックスまでしてくれた。それから一也と美織は恋人どうしとなり、同棲生活と一也の再教育が開始されるのだった。
魔性の母性ヒロインに徹底的に甘やかされる作品。全体的にクオリティの高い作品ではあるが、内容は少し歪かもしれない。
ヒロインに甘えられるプレイが多い。イラマチオ、アナルセックスあり。孕ませ的な言動はあるが、妊婦プレイはない。
末っ子長男の倉賀野彰吾は、4人の姉から過保護なほど愛されていた。ある日、彰吾が通う学園の養護教諭でもある一葉は、彼の身長と体重が平均を下回っていることに気づいた。一葉は緊急家族会議を開き、彰吾を健やかに成長させるため、彼に母乳を飲ませることを決議した。こうして彰吾は、4人の姉から授乳される毎日を過ごすことになる。
優しい姉に甘やかされたい、おっぱい飲みたいという願望を素直に叶えてくれるという意味では良い抜きゲー。ただし、シナリオやグラフィックの完成度は高くない。
姉との近親相姦、おっぱいに特化している。授乳、パイズリ、パイズリフェラが特に充実。妊娠ぼて腹、ハーレムあり。
北山諒は恋人の千歳を失って以来、学内のいろんな女の子たちとセックスする日々を送っていた。そんなある日、千歳の死と関係する場所に落書きがなされるという事件が起こる。客観的には小さな事件だが、見過ごせない諒は、犯人を突き止めようとする。そして犯人探しの過程で、偶然、学年一の優等生であり美少女の国見佐彩と遭遇する。
ストーリーは興味深い展開をみせるが、終わり方が残念。抜きゲーとしての実用性に関しては、申し分ない。
制服などの脱がせ方や少女の背中にこだわりが感じられる。詳細は、「エロシーンについて」を参照。
宇宙連邦政府が樹立し、人類の再統合がなされても、ネオ・テラーズ(旧人類派)とニュー・ソラル(宇宙植民派)が対立している時代。
ヘルメス紛争におけるニュー・ソラル派の英雄ユーリアとエリザが、惑星ヘルメスのニュー・ソラル派士官学校「カールソン学園」へ、特別教官として赴任してきた。カールソン学園の生徒会長にして反ニュー・ソラルの工作員であるペインとその仲間たちは、敬愛するボスからの指令にしたがい、彼女たちを洗脳改造し、牝奴隷にする計画を実行に移す。
監獄戦艦の様式美を受け継ぎながらも、外伝的な面白味のある作品。肉体改造は段階的に行われ、その成果は慰安任務でちゃんと確認できる。様々な種類のハードプレイが用意されており、どれもたいへん唆られる内容だった。
洗脳改造シーンは機械姦。輪姦乱交、口淫、大量精飲、露出、アナル、スカトロ、妊娠ぼて腹などあり。詳細は本文にて。